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10分で高タンパクおかず。朝ごはん・お弁当に、ふんわりしっとり「チキンエッグ」

朝ごはんやお弁当にサッと作れて、しっかりタンパク質が摂れるおかず。
鶏むね肉がたまごの衣で、ふんわりしっとり仕上がります。

|買うものは、鶏むね肉とたまごだけ

普段から「タンパク質」を摂ることを意識しています。
一度にたくさんは食べられないタイプだし、油っぽいものを食べすぎると胃もたれするので、たまご料理は強い味方です。

たまご単体だとボリュームが足りない時って「ハムエッグ・ベーコンエッグ」という組み合わせが一般的ですよね。
けれど今や、スーパーで売っているハムやベーコンの値段と量の少なさにギョッとしませんか…?個人的には、添加物の多さにも懐疑的…。

そこで、鶏むね肉を使ってハムエッグならぬ「チキンエッグ」を作ってみたんです。出来上がりは、オムレツ?チキンナゲット?パンにもごはんにも合う主役おかずになりました。

では、さっそくレシピを紹介しますね。

|材料(2人分)

鶏むね肉 200g
塩こしょう 適量
卵 1個
片栗粉 大さじ1/2
油 大さじ1/2

|作り方

鶏むね肉200gは、皮を剥がして1cm幅に切ります。
次に、1枚ずつ表面だけ包丁で軽くトントン叩いて伸ばします。こうすると、出来上がりが柔らかくなるんです。

塩ふたつまみとこしょう少々を全体になじませてから、片栗粉大さじ1/2をふります。

ここまで終えると、こんな感じになります。片栗粉はうっすらヴェールをまとってるくらいです。

卵1個を溶いて、バットに流し入れます。

フライパンに油大さじ1/2をひいて熱し、鶏むね肉同士が重ならないように敷き詰めましょう。
バット残った卵液も残さず入れ、まずは表面を弱めの中火で3分ほど焼きます。

手がベトベトしたくない方は、お箸やフライ返しでバットからフライパンへスライドさせるようにすると◎

みっちり隙間なく敷き詰めると、このあとひっくり返しやすく、できあがりもいい感じになります…!

まるっと一気にひっくり返すのはムズカシイので、フライ返しで真ん中に切き目を入れて、半分ずつひっくり返します。

裏面も2分ほど焼いたら完成です。形が崩れないように(目玉焼きのような要領で)スライドさせてお皿にのせましょう。

食べる時は、鶏肉を1つ1つ切り分けながら食べます。
味付けはケチャップ、ソース、しょうゆ…。オムレツや目玉焼きのようにお好みに合わせて召し上がってみてください。

冷めてもしっとりしておいしいので、お弁当のおかずにもおすすめです。

▼他にもあります。鶏むねレシピ!

|チキンエッグと月の満ち欠け

ここまで読んでいただきありがとうございました。

これってつまり「ピカタ」という料理なのですが、ほとんどの方が「ピカタ」って言葉を使わないし調べないと思うので「チキンエッグ」とそのままのネーミングにしました。

出来上がった様は、まるで満月みたいです。
お月様って、表面がボコボコしていたり、うさぎのような影が見えたり…。だから、1枚ずつバラバラに焼くんじゃなくて、あえて全部くっつけて焼きたくなるんです。

わたしは、かなり月の影響を受けるタイプなので、食べる時に1枚ずつ切り分けながら、今日はどんな様子だっけ?と、満ち欠けを意識するのも楽しい。

まぁ、お弁当に入れるなら、最初から切り分けちゃうと思うのでそんなこと言ってられないと思うんですけどね(笑)

もし作ってくださる方がいらしゃれば、コメントで教えてもらえたら、とっても励みになります。

発酵調味料・旬ごはんの食材別レシピ索引、作りました。今日のご飯作りにお役立ていただけたら幸いです。


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