見出し画像

決勝トーナメント:日本VSブラジル戦。立ちはだかるラウンド32突破の壁。



6月30日 AM2時。


リビングの65インチTVで、母と一緒に観戦!!




決勝トーナメント一回戦(ラウンド32)。


お相手は、サッカー王国ブラジル!




私は今回グループリーグからずっとNHKBSで見ており、前大会からずっと本田さん解説のファンである。




彼の解説は、まるで一緒の空間で観ているような臨場感がある。


加えて解説が本当にわかりやすく、選手視点、視聴者視点、監督視点とコロコロ変えて伝えてくれるので、最高の解説者だと思う。




他の試合も、本田さん以外の解説じゃ物足りなくなっている自分に気付いた。


日本戦以外も是非解説していただきたい!!!





本田さんの言葉「日本は4戦目で勝ったことがない」というのを聞き、はっとした。



4年に一度のワールドカップを楽しみに観ているが、いつも本当に本当に惜しいところで勝利を逃してきたんだった。



2018年はベルギー、2022年はクロアチア、そして今回2026年はブラジルと対決。


よくもまぁ立て続けにこんな強豪と当たるよなぁというくじ運を引き連れて!!




しかし決勝トーナメントは強豪が当たり前だし、試合はやってみないとわからない。



それに、強敵に立ち向かってきたからこそここまでサッカーが浸透してきたんだと思う。







私なんぞが語れることではない。



選手の皆さん、日本チームの皆さん、

本当にお疲れ様でした!!!





前半1点入れた時、手に持っていたノンアルビールをこぼしつつ舞い上がり2回転くらいして歓喜した!!




私が全試合観ているのを若干呆れながらも、日本戦となると気合いを入れてがんばれニッポン!!していた母。


あのゴールシーンは「うぉぉぉぉーーーー!!!」となって、一緒になって力強いハイタッチをした。





後半は苦しい流れで、ひたすら耐えに耐える時間がほとんどだった日本。


後半アディショナルタイムで「あとちょっと踏ん張ってくれ!!」とTVに向かってエールを送りながら迎えた、ブラジルの逆転弾。




あとわずか1分・・・



1分の重みって信じられないほど重い。





あの時の、画面に次々に映った日本代表の皆さんの表情が忘れられない。




悔しさなど微塵もない。


今までピン!と張っていたものが一瞬で切れてしまったような。



「儚さ」を全員から感じた瞬間だった。





アディショナルタイム内でストップしていた時間を考慮しても、あの後から終了までの時間が異様に長かったように思えた。



まるでレフェリーがくれた魔法の時間のように感じて、きっと日本を応援する全員があの数分間”奇跡”を信じて祈っていたと思う。




終了の笛が鳴った後より、決定弾を決められた直後の時間の方が言葉がなくなったよね。



え・・・ここで・・・っていう。





でも、あの一瞬がすべてのサッカーの世界。


勝ちは勝ちで、負けは負け。




どんなにそれまでの展開が良かったとしても、一瞬のスキが直接得点につながる。


特にブラジルのような速いチームは、一瞬のスキやちょっとの失敗も見逃してはくれない。




息をするのも、瞬きをするのも惜しむほどの集中力で挑んでいただろう。




選手の皆さんの肉体的、精神的疲労の具合など、ただTVの前で応援を送っているだけの私になど計り知れるものではない。



すごい重圧と己の戦いの最中で日本国旗を背負い、90分間走って王国ブラジルに立ち向かってくれた。





試合終了後の日本代表チームを見ているのが辛かった。


TVを見ている私でこれだけ悔しいのだから、選手の皆さんは一体どんな心境だったことか。





「また4年後に挑戦」と毎回聞いているが、今年は特に素晴らしかった。



前回も記したが、こんなに落ち着いてグループリーグを見届けられたのは今年が初めて。






今年の大会は決勝トーナメント初戦がラウンド32となり、ベスト16への道までが過酷。


例年に比べて”運の強さ”も含まれると思うと、ベスト16へ駒を進めるチームは本当に強い。





日本VSブラジル戦の後、今朝はオランダVSモロッコの試合をLIVEで観たのだが、楽しみにしていただけあって激しくぶつかり合う素晴らしい戦いだった。



あんなに熱く激突し両者互角の最高の試合を、ラウンド32で観ていいのかと思うほど凄まじかった。



いやいや、あの戦いはベスト8か4であるべきであって、32でどちらかが姿を消さなければならないなんて酷すぎると思うんよ!!





決勝トーナメントは延長PKあり、これが毎度辛すぎる。


120分戦って、両者互角で、それでも勝敗を決めなければならないからPKをする。



PKまで来たら、両者おあいこ。


だけど、どちらかが去らなければならない。



っかーーーーー辛い!!!!!




あんなに素晴らしい選手たちがPKを外したり、神様の采配か不運な立ち回りになったりと、PKには必ずいつもドラマがある。



PKが得意苦手もあれど、120分全力疾走した選手の足はとんでもなく疲労困憊だろう。




しかし、己の精神力と勝負強さと強靭な心臓と、そして技術と運と。


それで勝ち取ったチームがのし上がれる。



シビアな世界だなぁと、PKは特に感じる。





同じグループFで1位通過した強豪オランダも、他グループのドイツも、日本と同じくラウンド32で姿を消すことになってしまった。



同じグループで戦ったオランダがここで去ってしまうのはものすごく辛い!!



推しのファン・ダイクの姿がもう見られないのも辛い!!!


ガクポのゴール後の涙と、足がつったところで心えぐられた。




でもモロッコも好き、素晴らしいチーム!!


流血の後にPKラストを飾ったサイバリ、カッケー!!!!





ドイツVSパラグアイも、まさかの延長からのPK戦。



PKはまじで心臓に悪い。





お見事パラグアイ、粘り強く勝負強く、強靭な精神力!!!


キーパーのナイスセーブ続き、ラウンド16進出へ!!



我が推しの守護神ノイアーも、ラウンド32の壁に阻まれ去っていった...。



今日は日本が負けた上に、私の2人の推しプレイヤーも一気に大会を去り、とても悲しい日となった。



グループ3位通過が1位通過強豪ドイツを破るとは、本当にサッカーは何が起こるかわからない!!






この、何が起こるかわからないのがワールドカップの面白さ。



しかし、やはり最後の決定力だったり個の力だったり、スターと呼ばれる選手がいる国はそれが強力な力として働いている。





まだまだつづくワールドカップ、最後までつづくドラマを見届けたい。




選手の皆さん、お疲れ様でした!!!



ブラジルとの一戦まで戦い抜いた、勇気をたくさんもらいました!



胸を張って帰ってきてください!!!!!

いいなと思ったら応援しよう!

Natsumi🌍️ 魂で言葉を紡いでいます!あなたの応援が大きな励みになります♡どうぞよろしくお願いします♡

この記事が参加している募集