次の目標に向けて
私は派遣である
いつも与えられた課題を何も考えず、それが正しいと思い込み一生懸命仕事をしている
もし解決すべき課題が間違っていた場合、私の仕事は無駄になってしまう
会社の業績が悪化した場合、真っ先にリストラの対象になるのは私だろう
理想は今の仕事を続けながら、今後のキャリアについて考えることだが、
自分の意志とは関係なく、どうにもならないときがやってくるかもしれない
そのときに備えて、どこにいても通用する力、普遍的な力を身につけておく
もう少し具体的に言えば、課題を発見して解決する力のことだ
誰の課題かと言えば、日常では自分自身、仕事では派遣先の会社や最終的にお金を支払うお客様の課題である
課題を発見して解決するためには考える力が必要になってくる
そのため、5月の目標を「考える力を養うための本を5冊読む」ことにした
そしてその目標は無事に達成できた
6月の目標は「考える力を身につける」ことにする
5月が理論編だとしたら、6月は実践編である
実践するにあたって具体的なトレーニングメニューを用意した
6月まで1週間あるので、明日から試験的に導入して、実際にできるか検証する
必要に応じて修正を加えることもありとする
「考える力を身につける」
目的
真の課題を発見して、解決するため
目標
1ヶ月間、考える力を身につけるためのトレーニングメニューを実施する
1日5〜30分、自分でテーマを決めて考える
30分で考えたことをnoteに書く
時間を意識するのは、現状のもう1つの課題である、書くことに時間がかかっているのを短縮させるためだ
今は1つの記事を書くのに2〜3時間かかってしまっているので、1時間で書き上げられるようにしたい
書きやすいように、テーマは自分の興味のある話題にする
トレーニングメニュー
毎日
「思考の整理」
学んだことや考えたことを一旦忘れて、新たな知識を吸収したり発想を得るため
具体的な手段
睡眠、散歩、娯楽
月曜日
「なぜなぜ思考」
問題が起きている原因を深掘りして、真の原因を突き止めるため
本質を見抜くため
具体的な手段
「なぜ?」を腹落ちするまで繰り返す
火曜日
「目的思考」
与えられた問題が間違っていたら、解決策も当然間違ったものになるから
具体的な手段
「何のために?」と問う
「そもそもその問題について考えるのは正しいのか?」「本当なの?」と疑う
「それでどうなるのか?」と予測する
水曜日
「仮説思考」
限られた時間や少ない知識からでも答えを導き出せるようになるため
具体的な手段
仮に〜が答えだとして、実際に合っているのかどうか確かめる
木曜日
「抽象化思考」
未知の領域の課題を解決するための手順①
具体的な手段
帰納法、具体的な個別の事象から一般的に言えることを導き出す
2つ以上の一見違うようなものの共通点を探す
今見ているものの上位概念は何か見つける
個別の要素をまとめて1つにする
金曜日
「具体化思考」
未知の領域の課題を解決するための手順②
具体的な手段
演繹法、一般論を具体的な個別の事象に当てはめる
2つ以上の似ているものの相違点を明らかにする
抽象的なものの具体例を挙げる
個別の要素に分解する
土曜日
「決断思考」
思考の偏りに気づいて、正しい判断をするため
具体的な手段
メリットとデメリットを見て自分だったらどうするか決める
片方の意見だけでなく、必ず反対側の意見も見る
日曜日
「メタ思考」
振り返って改善点を見つけ、次に活かすため
具体的な手段
自分を外側から見る、客観視する
考えているときや書いているときの自分の様子を振り返る
その他の行動を取っているときや気持ちの変化にも着目する
上手くいったことと上手くいかなかったことに分ける
上手くいかなかったことを上手くいくようにするにはどうしたらいいのか考える
現実に課題を解決することになったら、複数の思考法から最も正確に早く答えを出すことが求められる
しかしながら、いきなり複数の思考法を使い分けるのは難しいため、曜日毎に分けている
1つずつ着実に習得するためなのと、また飽きないようにするためでもある
まだぼんやりとしている部分もあるが、まずは1週間試してみて、これで続けられるかどうか判断をする
