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家計簿をつけて気づいた、私のお金の使い方のクセ


教育費を計算したあの日から、家計簿をつけ始めました。

実は、家計簿って昔から何度も挑戦してきたんです。

レシートを集めて満足。

家計簿アプリをダウンロードして満足。

かわいいノートを買って満足。

三日坊主どころか、一日で終わったこともありました。

だから今回も、正直続かないと思っていました。

でも今回は少しだけ違いました。

「節約しなきゃ。」

という気持ちより、

「今の我が家のお金の流れをちゃんと知りたい。」

そんな気持ちの方が大きかったんです。

家計簿をつけ始めて、一番驚いたのは金額ではありませんでした。

私自身のお金の使い方です。

コンビニで200円のお菓子は、あまり悩まず買える。

でも、自分の服を3,000円で買うかは何日も悩む。

子どもの文房具や学校で必要なものは迷わず買える。

でも、自分の美容室は「来月でいいかな」と後回し。

家族で外食する時は「たまにはいいよね」と思えるのに、

本を一冊買うだけで、「今じゃなくてもいいかな」と考えてしまう。

家計簿を見ながら、

「私って、お金を使うのが苦手なんじゃない。」

そう思いました。

正確には、

自分のためにお金を使うことが苦手。

それが一番しっくりきました。

もちろん、家族のために使うお金を後悔したことはありません。

子どもが笑ってくれたり、

「おいしいね。」

と言ってくれたり。

そんな時間は、お金では買えない大切な思い出になります。

でも、その反面、

「私はいつ、自分のためにお金を使ったんだろう。」

そんなことを考えるようになりました。

だからといって、

急にブランド物が欲しいわけでも、

高級ランチへ行きたいわけでもありません。

コンビニで好きなお菓子を一つ買う。

読みたかった本を一冊買う。

少しだけ高いコーヒーを選んでみる。

そんな小さなことでもいい。

自分に

「これくらいならいいよ。」

と言ってあげることも、大切なのかなと思いました。

家計簿をつけ始めた理由は、節約するためでした。

でも今は違います。

数字を管理するためではなく、

自分の価値観を知るため。

そんなノートになっています。

家計簿って、お金を管理するものだと思っていました。

でも本当は、

「自分が何を大切にしているのか」を教えてくれるものなのかもしれません。

少しずつですが、

家計簿をつけることが苦痛ではなくなってきました。

お金の使い方を変える前に、

まずは自分の考え方を知ること。

それが、私にとって一番大きな気づきでした🌷



次回は、

「節約しているのに、お金が残らなかった本当の理由」

について書こうと思います。

少し恥ずかしい話ですが、ありのままを書いてみます。

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