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38歳主婦、人生で初めて家計簿をつけ始めました

「家計簿なんて続く人、本当にいるの?」

これが、今までの私の本音でした。

ノートを買っても三日坊主。

家計簿アプリを入れても、最初だけ。

レシートが財布の中で増えていくだけで、「また今度まとめよう」が口ぐせでした。



でも、前回教育費について調べた夜から、少しだけ気持ちが変わりました。

未来が不安なら、まずは今を知ろう。

そう思ったんです。



スーパーで買い物をした帰り道。

レシートを見ながら、

「今日は何にお金を使ったんだろう。」

そんなことを考えるようになりました。

今までは、安いと思ってカゴに入れていたお菓子。

なんとなく買っていた飲み物。

「100円だからいいか。」

その積み重ねが意外と大きいことにも気づきました。



家に帰って、一冊のノートを用意しました。

特別な家計簿ではありません。

普通のノートです。

日付を書いて、

食費。

日用品。

子どものもの。

それだけ。

最初から細かくやろうとすると、きっと続かないと思ったからです。



夫に、

「今日から家計簿つけてみようと思う。」

そう話すと、

「珍しいね。」

と笑われました。

正直、私もそう思いました。

たぶん夫も、

「どうせ続かないでしょ。」

そう思っていたと思います(笑)。



でも今回は少し違いました。

完璧を目指さない。

毎日書けなくてもいい。

レシートをなくしてもいい。

「続けること」だけを目標にしました。



その日の夜。

ノートを見ながら思ったんです。

家計簿って、お金を管理するものだと思っていました。

でも違いました。

自分の生活を知るためのものなんですね。

何に幸せを感じて、

何にお金を使って、

何が本当に必要だったのか。

数字だけじゃなく、自分の暮らしが少し見えてきた気がしました。



もちろん、まだ始めたばかりです。

来週にはサボっているかもしれません(笑)。

それでもいいんです。

また始めればいい。

以前の私なら、一日できなかっただけでやめていました。

でも今は、

「昨日できなかったなら、今日やればいい。」

そう思えるようになりました。



40歳までに、少しでも安心できる家計を作りたい。

そのための最初の一歩が、この一冊のノートです。

未来はまだ変わっていません。

でも、昨日の私より今日の私は、一歩だけ前に進めた気がしています。



次回は、

「家計簿をつけて気づいた、私のお金の使い方のクセ」

について書こうと思います。

少し恥ずかしいですが、ありのままを書いてみます🌷

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