“とらや”も知らない兄夫婦の恥ずかしい話
先日、旦那さんが、
「久々に明日、弟(1号)と会うことになった」
と言い出した。
「へー、明日なんや 急やね⋯」
旦那さんは次の日、自分の田舎へ釣りに行く予定だった。
釣りに行く時は、私を連れて行きたがらない。
弟さんは2人いる。
ここでは仮に、1号、2号とする🙏
2人とも関東に住んでいる。
実家は、私たちが住むところより、さらに田舎である。
その実家には、義父(おじいちゃん)が一人で住んでいる。
そこへ久々に1号くんが帰ると、兄貴である旦那さんにメールをよこしたらしい。(メール 笑)
会うのは、何年ぶりなんだろ?レベル。
私は兄嫁として、ちょっとザワッとした。
(私は行かなくていいのか⋯)
でも、関東から帰ってくるので、実家に到着するのは夕方になるらしい。
旦那さんは晩ご飯を食べて、日帰りで帰ってくる。
結局、
「来なくていいよ」
と言うので、甘えることにした。
1号くんは、よく気がつく人というイメージ。
私はふと思った。
「お土産、用意した方がいいよ」と、言っておいた。
「そーやなあ。行きしなに何か買って渡しとくよ」そう言って、旦那さんは朝早くに出ていった。
うちの旦那さん、そういうところは、言わないと気が利かない。
でも、言っておいたら、たぶん忘れない。
夜、帰ってきた旦那さん。
「1号にもらった」
そう言って、お土産を置いた。
そして、
「僕もちゃんと渡したよー」
と言った。
なので私は、
「何を買ったん?」
とは聞き返さなかった。
箱から出てきたのは、美味しそうな羊羹。
「さすが1号くんは、おしゃれやなあ」
なんて言いながら、2人で何も考えず、早速ほおばった。「おいしいな」
そして今日。
銀行に行く用事があり、暑い中、外へ出た。
(あんこが食べたいなあ。お饅頭でも買おうか?)
そう思った時、ふと羊羹のことを思い出した。
帰って麦茶といただこう⋯⋯🤤。
「うまーい😋」
羊羹をいただきながら、何気に、箱を見る。
かわいい飛行機の絵の箱。
裏返してみると、
「空港限定」と書いてある。
(へー、飛行機乗ったんやー。とらや?有名なん?)
無知な私は、とらやの羊羹など知る由もなく⋯スイマセン。
たぶん旦那さんも知らない。
何となく調べてみた。すぐ出てきた😲
当たり前です。(めちゃくちゃ有名やん!)
しかも……高い😱
わが家からすると、かなりのお値段。
(だって私たち 出先で、自分たちに小さいゼリーを6個1000円 高ーいと言いながら買ったばかり。)
普通は、兄弟もそのぐらいの物を渡すのかな?
普通がわからない⋯💦
小さいから、全然わからなかったし🙏💦
物の価値を大きさで判断するヤツ🤣
そして思った。
うちの旦那さん、絶対に1,000円くらいの物を買ってるに決まってる⋯💦(決めつけ😜)
まあ、そこは仕方がない。
2号くんも、次の日に帰るとメールがきたらしい。
旦那さんとは会わない。
1号くんが、「もらったお土産を2号と分けるよ」と言っていた、とは聞いた。
私は考えた。
(分ける?)
(分けられる物を渡したのか⋯?)
(一体、何を?)
今さらながら、何を渡したのかが気になってきた。でもまあ、仕方がない。
うちはうち。
ちょっと節約家族だし。きっと弟くんたちも分かってる。
渡せただけ、マシとしよう。
値段も何を渡したかも聞かないでおこう⋯⋯。
気持が大事。
ちなみに、釣りは坊主でした🤣
今年は暑すぎて、かなりの上に行かないと釣れないらしい🎣。
夏のしょーもないエピソードです😆
