【noteマネー選出】資産は筋肉だ 第5回:出口戦略は“減量期”の戦いだ!ただし俺はまだ“現役バルク中”やがな!!
この記事でわかること(3行で)
NISAとiDeCoの“崩す順番”を、筋トレ比喩でバッチリ理解!
非課税枠と控除をどう活かすか、出口戦略が見えてくる!
笑いながら学べる“ゴリ道場式お金の基本”を体感できる!
その日、俺はフラットベンチで135kgの2セット目に突入していた。 汗は滝、呼吸は荒れ、筋繊維は崩壊寸前。 「もう1レップ…いけるか……?」という刹那、 天井が…開いた。 ふと、天井から声が聞こえた。
「お前は崩し方を知らぬまま積み上げている…」

現れたのは…ホエイゼウス。 神々の中でも異彩を放つ、iDeCo信仰の守護神や。
「筋肉も資産も、出し方を誤れば崩壊する」
そして――ゴリ道場、開幕や!!
【1】ゴリ賢、混乱するの巻
筋肉は積んできた。資産もそれなりにある。 でも、「どう出すのか?」なんて考えたことなかった俺。
「NISA?iDeCo?え、どっちから?なに税金?なんやねん控除って!?」
混乱する俺の元に、ラットプルダウン先輩が登場。
「俺もな…昔、出口戦略をなめてて、パンプと一緒に利益全部溶かしたんや…」

「NISAを先に崩さず特定口座からガンガン利確…税金でスクワットできんようなってな…」
俺「う、うわああああ!!俺もそうなるんか!?」
【2】背中で語る“出口”の極意…デッドリフト師匠、降臨
混乱の中、ジムの片隅で黙々と275kgを引いていた男。 その名も――沈黙の背筋、デッドリフト師匠。

空気が震えた。
デッド師匠「……iDeCoは崩すための筋肉やない。支える“体幹”や」
デッド師匠「崩すべきは、柔軟な補助筋。NISAや。必要になったとき、しなやかに使え」
デッド師匠「崩す順番を間違えた瞬間、税のプレートが腰に落ちる。控除?見誤ったら、その日からプロテインは水割りや」
その言葉と同時に――師匠の背中から、ホエイが噴き出した。 ジム全体がバニラ味に包まれた。
俺は泣いた。 “崩す順番”は命や。崩す筋肉を間違えたら、全損や。
【3】出口戦略は“筋肉防御システム三段活用”!
ベンチ台で目を覚ました俺の前に、またもやラットプルダウン先輩が現れた。 その手には3枚のプレート――いや、これは…過去の失敗記録!?
ラット先輩「これは俺の“3大崩しミス”や…震えながら見ろ」
1.特定口座を後回しにして、NISAを先に崩した(バカ)
2.iDeCoを一括で出して、退職金と合算して爆死(アホ)
3.NISA全部積んでるのに、出す順番考えてなかった(もはや筋肉詐欺)
俺「うわぁああああ!!未来の俺じゃないかこれ!?!」
そのとき、空が裂けてホエイゼウスが降臨。
ホエイゼウス「愚か者よ…正しき順番を刻め。今ここに、筋肉防御の三段活用を授ける」
【ホエイ神の三段活用】
特定口座(課税口座)から崩せ! → 利益に課税されるから、早めに減らして税パンチ回避!
次にNISA! → 非課税の王。必要になったときに、柔軟に使える“補助筋”!
iDeCoは最後まで構えよ! → 税制最強の“体幹筋”。60歳以降の武器、崩すときは控除を使え!
デッドリフト師匠「構えを間違えたら、補助筋ごと腰がいくぞ……」
【4】NISAの崩し方:補助筋の真価を見よ!
ホエイゼウスが雷とともに天へ戻ったあと、ジムの片隅にバニラ味の巻物が落ちていた。
ゴリ賢「これ……“非課税の補助筋の使い方”って書いてある!!」
ラット先輩「それNISAや!お前、非課税枠を舐めとったらマジで泣くぞ」
NISAの崩し方、それは柔軟な補助筋のごとく――
一部売却OK(利益も非課税)
定額での崩し → 安定した持久力
定率での崩し → 柔軟性と長期耐久を両立
ゴリ賢「つまりNISAは、ラットプルダウンみたいに可動域を意識して崩す筋肉…!」
さらに巻物の末尾には、ホエイゼウスの筆跡でこう書かれていた:
『非課税枠は復活する。ただし、お前が“継続的に積み続ける者”である限り…』 『浪費の誘惑に負ければ、筋肉も資産も消える……それが“リバ枠地獄”じゃ!』
神のようで、わりと細かいこと言うタイプのホエイゼウス。 だがその一言が、俺の前腕を震わせた。
ゴリ賢「非課税枠…まじで育てていく筋肉やな……」 ゴリ賢「でも枠そのものは有限や。油断して浪費に走ったら、パンプの道を閉ざされる…!」 だがその口から出た一言が、俺の肘を震わせた。
ホエイゼウス「お前に与えられし非課税枠は…一生モノ。軽んずるなよ、筋肉よ…」
【5】iDeCoの崩し方:背中の神、デッドリフト師匠が語る!
バーベルを見つめながら、静かに口を開いたのは――デッドリフト師匠だった。
デッド師匠「iDeCoは、受け取りのフォームを誤れば……腰じゃなく、資産が砕ける」
そう言って、師匠は控除計算という名のプレートを次々に積み上げていった。
【iDeCo一括受取 試算例】(※退職所得控除あり)
勤続15年:iDeCo 600万+退職金400万 → 控除600万 → 課税200万 → 税 約10.3万円
勤続20年:iDeCo 800万+退職金500万 → 控除800万 → 課税250万 → 税 約15.3万円
勤続25年:iDeCo 1000万+退職金700万 → 控除1150万 → 課税275万 → 税 約17.8万円
勤続30年:iDeCo 1200万+退職金800万 → 控除1500万 → 課税250万 → 税 約15.3万円
勤続35年:iDeCo 1500万+退職金1000万 → 控除1850万 → 課税325万 → 税 約22.8万円
デッド師匠「退職所得控除は、長く積んだ者ほど強くなる。20年の壁を越えろ。そこから控除は70万ずつ増える」
俺「…これ、確定申告とかでやらなあかんの?」
デッド師匠「“申告書”ってやつを金融機関に出しとけ。それで控除はバッチリや」
デッド師匠「退職金は職場が勝手に処理してくれる。でもな、iDeCoは自分で動かんと即アウト。忘れたら“確定申告パンチ”や。」
デッド師匠「出し忘れたら……課税確定。背中どころか心まで折れるぞ」
俺「……つまりフォームミスしたら、MAX重量で腰いわすのと同じやな…
デッド師匠「受け取る前に、税理士じゃなく、己の背中に聞け」
その言葉で、俺は気づいた。
“積み上げた筋肉(iDeCo)は、崩す時こそ丁寧なフォームで扱え”
その日、俺は師匠の背中を見て泣いた。 ホエイは蒸発していた。だが、背中は語っていた。
【6】iDeCoを年金形式で受け取った場合の税金:ラット先輩、泣き崩れる
舞台は変わり、ラットプルダウン先輩の減量期。 彼は65歳、背中に刻まれた後悔のシワが語りかけてきた。
ラット先輩「…俺、厚生年金が思ったより多くてな…iDeCoを年金で受け取ったら、課税ゾーン突入してもうてん」 ラット先輩「年金の控除枠超えてもうて…税金でプロテインすら買われへん……」
俺「ま、まじで!?チビチビ受け取るから安全やと思ってたのに…」
ラット先輩「“公的年金等控除”ってやつや。65歳未満なら70万、65歳以上でも110万までや。それ超えたら容赦なく課税されるぞ!!」
【iDeCo年金形式 試算例】
63歳/他の年金40万 → 合計100万 → 控除70万 → 課税30万 → 税 約1.5万円
63歳/他の年金100万 → 合計160万 → 控除70万 → 課税90万 → 税 約4.5万円
65歳/他の年金60万 → 合計120万 → 控除110万 → 課税10万 → 税 約0.5万円
65歳/他の年金120万 → 合計180万 → 控除110万 → 課税70万 → 税 約3.5万円
70歳/他の年金80万 → 合計140万 → 控除110万 → 課税30万 → 税 約1.5万円
70歳/他の年金200万 → 合計260万 → 控除110万 → 課税150万 → 税 約8.5万円
俺「……こんなに取られるんか。てか、厚生年金って強敵すぎんか?」
ラット先輩「年金形式は、一見安全そうに見える罠や。公的年金と合わせて計算されるから、筋肉で言うと“オーバートレーニング型課税”やな!」
そしてラット先輩は言った。
「定期収入っぽく見せかけて、税金がこっそりパンプしてる。iDeCoを年金で受け取るなら、控除枠と他の年金、全部把握しとけ!」
このとき、俺は見た。 ラット先輩の涙が、プロテインシェイカーに静かに落ちていくのを…
ラット先輩「俺、年金形式でチビチビ受け取ったけど、厚生年金で控除枠オーバーしてたわ…」
デッド師匠「控除は背中で見るものではない。計算しろ」
【7】結論:お前の筋肉(資産)、崩し方まで美しくあれ!
崩す順番、控除の理解、受け取り方の選択。 すべては**“筋肉を維持しながら美しく仕上げる”減量期そのものや!**
ホエイゼウス、ラット先輩、デッドリフト師匠がこう言った。
「崩し方を知らぬ者に、資産は残らない」
俺も、崩し方を学んでこう叫ぶ。
「筋肉も金も、最後の一絞りまで鍛え抜け!」
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