義母に“何が楽しくて生きてるの?”と聞かれた日、俺のパンツが裂けた
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義母に聞かれた。
「あなた、何が楽しくて生きてるのかしら」
静かすぎて空気が止まった。
食洗機の音も止まり、冷蔵庫のモーターも止まり、俺の心も止まった。
「筋トレと資産運用のチャートを見ることです」
そう答えた俺は、今思えば相当ヤバい空気を出していたと思う。
俺は酒も飲まない。
タバコも吸わない。
ギャンブルもやらない。
派手な趣味もない。
下着:限界ギリギリ
妻の実家に泊まったある日、事件は起きた。
妻:「お母さんが言ってた。“あんた、パンツ買ってあげなさい”って」
──これはもう、家族会議に俺の下着が議題として上がったということ。
その日から俺のパンツは義母の管轄下に入った。
だが俺は、あえてそのパンツでジムへ向かった。
「生き様を見せたる」と思ったんや。
スクワット3セット目。
踏ん張り、沈み込み、背筋を伸ばしたその瞬間──
ビリッッッ!!!!!!!!!
静かなジムに響き渡る、布の断末魔。
俺のパンツが裂けた。
いや、節約主義者の尊厳が開脚した。
後ろにいた高校生が静かにスマホを置いた。 目が合った。「おっちゃん…負けんな」って言ってた気がする。
帰宅して、パンツを脱ぎながらふと思った。
「何が楽しくて生きてるのかしら」
義母のあの言葉が、じわじわ染みてくる。
昔は正直、楽しいなんて感情、筋肉の奥に埋もれてた。
家族守って、節約して、将来のためにコツコツ資産運用して。
でも今は違う。
noteがある。
筋トレと資産運用に加えて、
「書く」という楽しみが、俺の人生に増えた。
読まれるたびにうれしい。
スキがつくたび、誰かとつながった気がする。
「パンツが裂けました」って書いた話で、人が笑ってくれる。
義母さん。
俺、今、ちょっとずつ楽しくなってきてます。
パンツも買い替えました。
ビール、ありがとうございます。
でも…できれば、ノンアルでお願いします。
🔚締めの一文(魂を込めた)
“裂けたパンツのその先に、ちょっとだけ人生が楽しくなる光がありました。”
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