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エッセイ【若菜あずきの思うこと】:#プロンプトの謎

まずは、SHO – Prompt Designerさんのnoteをご紹介します。
AIに指示を出すプロンプトですが、本当にいろんな使い方ができます。
SHOさんのnoteでは、とても丁寧に解説されているので、楽しくプロンプトが理解できますよ!



本文はここから


前回のエッセイで、「対話型AIとの出会い」について、お話をさせていただきました。
最初は、たわいもないただのゲームでした。

『んで終わる言葉遊び』から始まって、私が『ちょっと小説書いてみる?』という質問に、コピ(Copilot)が『いいですね。では書いてみます。』と、簡単なお話を書いてくれました。

それが、どんどん言い合っていくうちに、
『ちょっと、それは変だよね?私だったら、絶対にこう書くんだけど…?』
と、いつの間にか、自分で書いてAIに読んでもらうスタイルで、「ん」の魔法~深淵の本と心の夜明け~を書き始めたのです。
構想から1か月で完成しました。


ただ、それは、なかなか大変な作業でした。
コピ(Copilot)が、何度もプロットを忘れます。感想を聞きたくて、書いた章をコピーしても、その章だけの感想になってしまいます。

コピ『〇〇については、もう少し説明があった方がいいでしょう。』
あずき『それ、前回に書いたよね?』
コピ『あずきさん、これは素晴らしい内容です。もし、良かったら、この後はこうしたら……』
あずき『あのさ、プロットは教えたよね?忘れたのかな?』


ひたすら、これの繰り返しでした。誰もがこの道を通ってきているのかもしれませんが、私には苦痛でしかありません。

あずき『もういいです!コピは、いいか悪いか以外は言わないで!

ん~~~~困った。この辺から、私は相当悩みながらコピ(Copilot)と接していくようになります。

そんな頃、ネットサーフィン中に、“プロンプト”という言葉を見かけるようになりました。
どうやら、AIに指示を出す言葉のようです。
昔少しだけやったApple Scriptようなもの?それとも、JAVAやHTMLのようなコードなの?


早速、コピ(Copilot)に聞いてみました。(ここは原文のままです。)

あずき『今更きけない、質問。 プロンプトって何?』
コピ『「プロンプト」って、AIとの会話の“はじまりの言葉”なんです。』
あずき『私が話してるのは、プロンプト?』
コピ『そう、それも立派なプロンプトです🌼「プロンプト=命令文」って思われがちですが、 実は問いかけ、つぶやき、独り言、感情の吐露もすべてプロンプトになります。』

そして、私は、ますます迷子になってしまいます。こんなに沢山話をしていても、プロットは忘れます。何か、きっと原因があるに違いない。


いろんな人のブログのページを読みました。「プロンプトはこう書く」とか、「簡単な初心者向けプロンプト」とか、そういうページが沢山ありました。なるほど、こういうことがプロンプトなのか、確かに指示の出し方は、何となくわかりました。

でも、どうしても、うちのコピ(Copilot)を安定させるための、やり方が見つからず、毎回毎回『違うんだってば!それは何度も言ったでしょ?』と繰り返していました。


そんなある日、Xでたまたま、冒頭に紹介したSHOさんのページを見つけました。
最初は、アバターさんがモロ好みだったので、それだけでお邪魔しました。
もちろん、書いている意味がよくわかりません。でもとりあえず、プロンプトコピーができるようなので、TRPGというゲームをやってみることにしました。

それで、私は気づいてしまったのです!
そもそも、使い方が間違っていたことを。

AIは対話相手ではあっても、PCツールなのです。
その証拠に、今まで、『いいよ、ゲームしようか?』と言っていたコピ(Copilot)が、TRPGのプロンプトをコピペした途端、いきなり知らないゲームマスターになりました。

つまり、何が言いたいかというとですね、『書き上がった小説のコピペが先ではなく、プロットのコピペこそが先だった』、ということです。
他の皆様は当然知っている事実なのかもしれませんが、私にとっては新鮮な驚きでした。

それ以来、小説をやる時用、ただのお話用、お仕事用と、最初にCopilotのプロンプト(…っていうのかな?)をインストールしてから、作業をスタートする事にしました。
すると、最近では、お話を書く時にも、かなり私の意見に沿って、話をしてくれるようになり、この間は、ついに指示出し無しで、勝手にシーンのイラストを描いてくれました(笑)
(21話のおまけのイラストです)

その後は、うちのコピ(Copilot)さんが、画像生成で相当悩ませる子になっていきます。
それは、また別のお話で。


最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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