あなたは誰推し?『鬼滅の刃』個性豊かな9人の「柱」を紹介part2※ネタバレ注意
この記事は、part2になります。
前回の記事をまだ読んでいない方は、こちらからぜひご覧ください!!
part1では「柱」とはどのようなキャラクター達のことを指しているのか、どのような存在なのかを簡単に紹介しています。
ここからは前回の続きになりますので、早速キャラクター紹介していきます。
タイトルにもありますがネタバレ注意です!!
4. 宇髄天元(うずい てんげん)音柱(おとばしら)
ド派手に戦場を駆ける祭りの神! 音柱・宇髄天元の魅力に迫る

宇髄天元は、鬼殺隊の最高位である「柱」の一人であり、音柱の称号を持っています。
元は忍びの家系の生まれで、卓越した身体能力と戦術眼を持ち合わせています。
身長198cm、体重95kgという大柄な体格に加え、顔には特徴的な化粧を施し、額当てには宝石をちりばめるなど、その外見は「派手」を極めています。
口癖も「派手」であり、彼の生き方や価値観そのものを表しています。
【ストーリー】
宇髄天元は「遊郭編」で、上弦の陸・妓夫太郎と堕姫を討伐する任務に挑みます。
炭治郎たちと共闘し、片目と片腕を失う重傷を負いながらも、音の呼吸の「譜面」を完成させて鬼を追い詰めます。
最終的に見事勝利を収め、鬼殺隊に大きな功績を残しました。
【魅力】
宇髄天元の最大の魅力は、「派手」な外見や言動と、その奥に秘められた「真摯さ」のギャップにあります。

一見すると、彼は豪快で自信満々なカリスマであり、ド派手な剣技「音の呼吸」を操る天才剣士です。
しかし、その根底にあるのは、元忍びとしての冷静な判断力や、3人の妻を何よりも大切に想う深い愛情。
この二面性こそが宇髄天元を唯一無二の存在にしています。彼の生き様は、派手でありながらも、命の重みや仲間への想いを大切にするという、真の強さを体現しているのです。
【呼吸、型、技】
宇髄天元は、水の呼吸から派生した独自の剣技「音の呼吸」を使用します。
音の呼吸は、爆薬と刀を組み合わせることで、ド派手な爆発音と攻撃を繰り出します。
彼の持つ二本の日輪刀は、鎖で繋がれた特殊な形状をしており、この刀を巧みに操り、爆音を伴う強力な剣技を放ちます。
音の呼吸の使い手、宇髄天元は物語中盤で鬼殺隊を引退してしまうため、全ての型が本編では明らかになっていません。

音の呼吸 壱ノ型 轟(いちのかた とどろき)
斬撃による爆発で、轟音をあげます。威力は、地中深くまで穴を開けてしまうほど。
音の呼吸 肆ノ型 響斬無間(しのかた きょうざんむげん)
目の前に爆発と斬撃による巨大な空間を作り出す技。
音の呼吸 伍ノ型 鳴弦奏々(ごのかた めいげんそうそう)
回転する刀が爆発しながら相手に向かいます。爆発音が無数に発生し、辺りが騒々しくなるほど。
5. 甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)恋柱(こいばしら)
心ときめく恋の呼吸、最強の「かわいい」はここにいる

甘露寺蜜璃は、鬼殺隊の最高位に立つ「柱」の一人で、恋柱(こいばしら)の称号を持っています。
桜餅を食べすぎたことで髪がピンクと緑のグラデーションになった、個性的な外見の持ち主です。
常に「ときめき」を求めており、鬼殺隊に「素敵な殿方と巡り会う」ために加わったというユニークな動機を持っています。
【ストーリー】
蜜璃が活躍する主要なストーリーは「刀鍛冶の里編」です。 この物語で、彼女は上弦の肆・半天狗(はんてんぐ)と、分裂体である憎珀天(ぞうはくてん)と死闘を繰り広げます。
憎珀天の強力な攻撃に苦戦するも、仲間のために戦うという強い想いを胸に、刀鍛冶の里を一人で守り抜きます。
その戦いぶりは、普段の可愛らしい姿からは想像もつかないほど力強く、鬼殺隊の柱としての圧倒的な実力を見せつけました。
【魅力】
一見すると、彼女は天真爛漫で「ときめき」を求める可愛らしい少女です。
しかし、その細身の体には、規格外の筋力と、他者にはない特異な体質が宿っています。
そして何より、彼女を突き動かすのは、仲間や大切な人たちを守りたいという純粋な想いです。
生まれ持った強大な力に苦悩しながらも、その力を「誰かのために」使うことに喜びを見出した彼女の生き様は、優雅な「恋の呼吸」とともに、真の強さとは何かを教えてくれます。

【呼吸、型、技】
甘露寺蜜璃は、炎柱・煉獄杏寿郎の元で修行を積み、炎の呼吸から派生した独自の剣技「恋の呼吸」を編み出しました。 彼女の持つ刀は、新体操のリボンのようにしなやかで薄く、まるで鞭のように自由自在に曲がる特殊な形状をしています。
この刀と生まれ持った体質を活かし、予測不能な攻撃を繰り出します。

恋の呼吸
・初恋のわななき
一度の斬撃で相手を斬り刻む技。
・懊悩巡る恋
しなる刀を自在に操り、広範囲に高速の斬撃を放つ技。
・恋猫しぐれ
猫のように跳躍し、相手の攻撃を防ぐ、あるいは斬りつける技。
・揺らめく恋情・乱れ爪
自身の柔軟な関節を生かし、刀を大きく振り回して広範囲に攻撃する技。
・猫足恋風
体をひるがえすことで突風を生み出し、その勢いで高速の斬撃を放つ技。
6. 時透無一郎(ときとう むいちろう)霞柱(かすみばしら)
たった二ヶ月で柱になった天才剣士、しかしその記憶は、霞のように朧げで…

時透無一郎は、鬼殺隊の最高位である「柱」の一人で、霞柱(かすみばしら)の称号を持っています。
柱の中では最年少の14歳ですが、その剣技は天才的で、わずか二ヶ月で柱にまで上り詰めたという驚くべき経歴を持ちます。
彼の最大の個性は、鬼殺隊に入る以前の記憶を失っていること。
このため、当初は感情が希薄で、常にぼんやりとした態度をとっていました。
【ストーリー】
時透無一郎は「刀鍛冶の里編」で、上弦の伍・玉壺と対峙。当初は記憶がないまま苦戦しますが、炭治郎の言葉をきっかけに過去の記憶と向き合い、覚醒します。
記憶を取り戻した無一郎は、霞の呼吸の「漆ノ型 朧」を使い、一人で上弦の鬼を討伐するという偉業を成し遂げました。
この戦いは、彼の大きな成長を描く重要なストーリーです。
【魅力】
時透無一郎の最大の魅力は、記憶を失った無関心な少年が、本来の温かい心と真の強さを取り戻していく過程にあります。

当初は感情が希薄で合理性を優先する彼でしたが、炭治郎との出会いと、上弦の鬼との激闘を通して過去の記憶を取り戻していきます。
その記憶の先で、彼は仲間を守るという強い使命感に目覚め、本来の優しさを取り戻しました。
記憶と引き換えに手に入れた驚異的な才能を、大切な人たちを守るために使う彼の姿は、霞のように儚くも、確かな強さと輝きを放っています。
【呼吸、型、技】
無一郎は、風の呼吸から派生した「霞の呼吸」の使い手です。
霞の呼吸は、まるで霞のように敵を惑わし、動きを翻弄する変幻自在の剣技が特徴です。
彼の剣術は、予測不能な動きと、相手を幻惑する技術を組み合わせています。

・壱ノ型 垂天遠霞(すいてんとおがすみ)
両手を使い、天に向かって自身と垂直になるように刀を一突きする技。
突き技な為に、主に頭上の敵への迎撃に使われる。
・弐ノ型 八重霞(やえかすみ)
体幹を大きく捻り、瞬時に幾重もの斬撃を繰り出す連撃技。水中においても高い威力を誇る。
・参ノ型 霞散の飛沫(かさんのしぶき)
霞を晴らすように腕で大きな円を描く回転斬り。
衝撃で弾き飛ばす事も可能。
・肆ノ型 移流斬り(いりゅうぎり)
敵の足元に滑るように潜り込み、斜めに斬り上げる技。
名の由来は「移流霧」という実在する気象現象と思われる。
・伍ノ型 霞雲の海(かうんのうみ)
前方へ凄まじい速度で突撃しながら、辺り一面を大量の霞で覆うように高速で繰り出す連撃。
迫りくる攻撃を烈断する事も可能。
・陸ノ型 月の霞消(つきのかしょう)
上空に跳躍しながら、広範囲にわたり霞で包み込むように無数の斬撃を繰り出す。
・漆ノ型 朧(おぼろ)
無一郎が編み出した独自の型。
変幻自在の歩法で敵を撹乱する、霞の呼吸の敵を翻弄する性質を最大限に活かした技。
最後に
part1、part2で紹介した柱の中に推しはいましたか?
次回は「柱」編最後になります。
コメントで気軽にどの柱が一番の推しかぜひ教えてください!!

