ペッパーFSが運営する「ほぼ銀座」のすき焼き店・すきはな訪店記
十数年振りにペッパーフードサービス(3053)の権利を取ったので、旗艦業態の「いきなり!ステーキ」ではなく、ちょっと珍しい業態を開拓してみることに。

訪店したのは「すきはな」というすき焼き専門業態。ペッパーフードは地盤の東京都を中心にとんかつや海鮮といった希少業態もいくつか運営していて、当店はそのひとつ。

場所は銀座・・・と言いたいところけど、新橋1丁目。東京高速(KK線)高架下の銀座ナインより更に新橋寄りだから、銀座10丁目みたいな場所。本当は8丁目までしかないんだけどね、銀座。
店頭看板をよく見ると、神戸牛をウリにしているものの、ランチはお手頃な牛すき焼き卵とじ丼なんかもあるみたい。銀座「みたい」な場所で1,200円って良心的。

卵とじ丼にちょっぴり気持ちが揺らぎつつも、当初予定通りすき焼きをいただくことに。

写真中央の和牛の牛すき焼き膳にしたはいいものの、セットで税込1,500円しかしないことに対してよぎる一抹の不安。
これはデフォルトの肉の量が少量で、替え玉前提の「とんこつラーメン設計」なのでは?という懸念に繋がり、念のため追加肉もついでに発注。
フハハハハハ、優待券なら沢山あるんだぞい(マハラジャ顔

待ち時間を有効活用して、「すきはなのこだわり」というお食事心得を読んで予習します。ふむふむなるほど・・・

程なくしてお食事の準備が整います。七味が長野の八幡屋磯五郎なの嬉しい。あると必ずかけちゃうので、料理が磯五郎味になっちゃうけど別にいいの。たぶん前世は長野県民。

整った後の完成形がこちら。おひとり様すき焼き店でも、渋谷のちかよなんかとは違ってスタンダードな設え。まぁ、ちかよが特殊なんだよね。いただきまーす。

一番お手頃な和牛にしたけど、十分美味しかった。そうそうこういうのでいいんだよ。ごはんとお味噌汁は1回ずつ無料でおかわり可能。

追加肉の投入で重厚な布陣になるものの、ミドルエイジにここまでは不要でした。
ごはんのおかわりとかもしちゃうので結局食べ過ぎ・・・午後は無事に眠くなってしまいました。やはり腹も何事も八分目が大事。

お支払いは4月期限の優待券で。余談ですが、昼時ピーク時に行ったものの客入りは半分もいないくらいでした。株主としてはちょっと悲しい。
それと印象的だったのが女性客の方が多かったこと。内外装が小綺麗だから入りやすいのかも。そういう点では「いきステ」の補完性の高い業態に育てられる可能性もあるので、頑張って欲しいなと思います(おしまい)
