ポコという名前について
ポコがいなくなって、1週間。
まだ寂しい気持ちはあるけれど、仏壇のあたりにふと存在を感じながら日々を過ごしている。
ポコの名前の由来について、少し記しておきたい。
最初に名前をつけるとき、頭の中にはぼんやりとしたイメージがあった。
のび太が泣きながら呼ぶような、二文字の名前。
そして「パピプペポ」のどれかの音が入っていること。
私は『ドラえもん』や『ちびまる子ちゃん』、『サザエさん』のような週末アニメが好きだ。
(ちなみに私の幼少期は、『ドラえもん』は金曜日に放送されていた。)
印象に残っているのは、のび太が「ペロ」という名前の死んだ犬を生き返らせる話。
たしか、しずかちゃんが飼っていた犬だったと思う。
細かい内容は覚えていないけれど、「ペロ」という名前だけがずっと頭に残っていた。
ペロ。チロ。ペコ。タマ。
そんなカタカナ二文字の名前が、なんだか可愛いと思っていた。
そんなとき、ポコを見ていたら、お腹のあたりが少しぽっこりしていて。
そこから「ポコ」という名前になった。
ただ、それだけの話だ。
