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40代ワーママ正社員退職㉖退職3か月目。もがきながら前に進む

じぶん探しのため、退職しました。このところ自己肯定感も下がり気味でしたが、ありがたいことに、前回の記事が、#退職エントリで1週間で最もスキを集めた記事に選ばれました。ありがとうございます!

シリーズ記事㉚まで「創作大賞」に応募します。もしよかったら、過去の記事もスキいただけますと、大変うれしいです。

今回も、ジタバタ前に進もうとしている日常を書きます。お付き合いいただけると、うれしいです。


しごと関係

捨て身で単価を下げる

わたしは、とある翻訳会社に翻訳チェッカーとして登録しています。

翻訳チェッカーは、翻訳者よりかなり単価が低いです。このため、登録時に少し強気でレートを提示しました。しかし、4月、5月とトントンと仕事が来た後、ぱたんと仕事が来なくなりました。

前のチェックの精度が低かったんだろうか、それとも…と少し悩みましたが、「今は比較的余裕があるので、提示レート以下でもお引き受けを検討できます」と連絡しました。

そしたら、その日、すぐに仕事の依頼が来ました!救われました。

少しでも自分の力が生かせ、対価がいただけるなら、単価、レートなんて言ってられません。当たってくだけろ!です。

翻訳者さんは前もコンビを組ませていただいたかたでした。迅速で正確、安心できる訳を出してくれるお相手とのご縁に感謝し、「これからもがんばるぞ!」と心を新たにしました。

1件終わったら、またすぐに1件依頼が来ました。レートは相変わらずかなり低いですが、いつでもどこでも、パソコンと自分の頭でできるなら、快諾しました!

パートの書類選考

勇気を出して、リモートワークができるというパート・アルバイトに履歴書と職務経歴書を送りました。

しかし、1週間経っても返事が来ません。募集要項を見直してみたら、「書類選考を通過したかただけに連絡します」という文字がありました。

募集する前にこの文字があまり目に入らなかったのは、求職活動に不慣れだったからかもしれないし、自分を過信していたからかもしれません。がっくりきて、「パート応募してみたけど、書類選考落ちたみたい」と夫に言いました。

すると、夫からは「受かったとしても、本当にそこで働く気あったの?」という厳しい一言。「(どうせその業種、職種は)向いていない」などと容赦ない厳しい言葉が続きました。

前だったら、夫のことばにイライラしたはずが、「まあ、次を探すよ」とボソッと伝え、流せました。

正直言うと、慰めてほしかったのです。次があるよ、と言ってもらいたかったのです。夫は大手企業で採用する側。落とす側なのです。自分のことを理解してもらいたい、ちょっとでも優しいことばをかけてもらいたい、と期待した自分が間違っていたのだと思いました。

語学レッスン無料モニター

四の五の言ってられません。一人の中国語経験者のかたに、無料でモニターを受けてもらうことにしました。レッスンのお題は「日本の街で見かける中国語」。

「発音だけじゃ、なかなかレッスンは受けないよ」と厳しい言葉もありましたが、楽しんでくださったようでした。

「次受けるなら、カフェの中国語がいいなあ」とアイディアもくれました。そうだ!それなら、タピオカミルクティーも、回転ずしなんかも中国語で表示されてる!とレッスン題材を思いつきました。

アイディアをすぐに実現できるのがフリーランスのいいところ。よし、やってみよう!と前向きになりました。

時間割を組む

規則正しい生活をし、起業準備をがりがり進めるはずが、ここ2カ月は思うように進みませんでした。
このブログを書いているから?それとも自分の勉強に時間を割いてしまっているから?一生懸命、レッスン準備をしたり、プロフィールを充実させたりしているのに、集客はいまいち成功しません。

退職したら時間がたっぷりあるから、うまくいくと思っていたのに。

やっぱり自分には無理だったんだろうか、と思いながら、1年目から乗りに乗っているフリーランス二人に相談しました。

一人の方は「えいこりあんさん、時間割を作るといいよ」「できれば振り返りもね」とアドバイスをくれました。
前日に次の日することを書き、当日は時間割り通り過ごし、夜は反省をして次の日することを書くとのこと。これまでの記録をまとめた分厚いルーズリーフバインダーを見せてくれました。

「独立してすぐはどうしても時間の使い方に失敗しがちだよ。えいこりあんさんだけじゃないよ」と慰めてくれました。

もう一人の方には、お金を払ってコーチングを頼みました。その方は、作業効率が落ちたらフリースペースやカフェに行くとのこと。そこでで使うお金は、経費とみなすことにした、と言っていました。がっつり稼いでいると思っている彼女が、独立してからお金に細かくなり、カフェ代500円を節約しようと思ってしまうとのこと。それで、自宅にいたら、ついつい昼寝しまったこともあるのよ、と笑って話してくれました。

みなさん、自分なりに工夫して進めていると知り、わたしもがんばろう!と思ったのでした。

新しい場所を見つける

今までオフィスビルの一室にあるフリースペースを愛用していました。その駐輪所は2時間まで無料で、2時間以降、一定の時間まではプラス200円です。
「とにかく2時間でやりたいことを進め、2時間で終わらせなかったら200円、コーヒー代と思って払う」と思って行くと、たいてい2時間以内で作業が終わります。

ある日も、よしやるぞ!と行ったら、近くでマスクなしでオンライン会議をしているかたがいらっしゃいました。

まあ、コロナも落ち着いたし、そういうこともあるよな…と思ったら、なんと

「ウェブ採用面接」

をしていました。

ちょっとびっくりしました。

その日の午前中だけでも、何人もの採用面接がありました。こちらがイヤホンをしても、応募者の採用の合否の雰囲気、面接にすら進めなかったかたへの電話連絡、全部聞き取れてしまいます。

応募者のお声は聞こえませんでしたし、わたしもイヤホンをして音声をブロックしましたが、ときには、採用担当者同士で、応募者の評価をしていたり、採用の裏話をしているのも聞こえてきます。

「こんなの、もう嫌だ!」とその日は2時間もたたずに帰宅しました。

しばらく、そのコワーキングスペースに行くのはやめよう、と思いました。今のわたしには、採用面接の現場に直面するのはつらすぎます。

翌日は、電源とWiFi設備がある大きめの図書館に行きました。開館まで列に並んで待ち、案内のかたに教えてもらって、落ち着く席をゲット。パソコンを付けて快適に作業を進めていたら、隣の席の方が音漏れするヘッドホンでトランス音楽を聴き始めました。そのかたは、若者ではなく、ぱっと見わたしより少し上の世代のかたで、必死に「中小企業診断士」のテキストを読んでいます。身振り手振りで「音が漏れていますよ」と伝えたのですが、チラっとこちらを見たと思うと、テキストに目を落とし、音量は変わらず。

あきらめて、別の席に移動しました(笑)。今時、どこに行ってもこういうかたはいるのかもしれません。

でも、図書館なら本を読んで収集してもいい。それに、さすがにウェブ面接する人はいないでしょう。

自宅以外で、集中して仕事が進められ、安心できる場所を選ぶのも大変だなあと思いました。
「職場ってありがたかったんだ」と思いました。

まとめ

自分の方向性はまだ見えません。今も、失業給付金の給付が待ち遠しいです。心も弱いです。noteで「会社員辞めて起業しました。ほら、きらきらでしょ~。インスタ見てね!」的なママさん記事を見ても、「独立して、好きに過ごしてるけど、ばりばり稼いでますけど」的なかたの記事を見ても、そっと閉じてしまいます(メンタルおとうふレベルでごめんなさい)。

でも、会社を辞めたことはまったく後悔していません!

どうか、見捨てず、温かく見守ってください。今後ともよろしくお願いいたします。

公式LINEでは、noteなどで見つけたおすすめの記事を紹介しています。

退職したかた、ワーママで悩んでいる(悩んでいた)かた、育児休暇中のかた、独立したかた、起業・フリーランスに興味があるかたとお友だちになりたいです。

過去の記事はこちらをご覧ください(冗長かつ長文ですがお許しください)


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