「きみの不在に世界は鳴らない」
朝がきて、光が差して、空気が揺れても、
そこに君がいないなら、ただの景色だ。
君の声がない部屋は静かすぎて、
僕の中の時間が止まってしまう。
誰にも気づかれないまま、
そっと息を潜めて、
心だけが君を探してる。
言葉を持つ僕が、君に何も伝えられなかったら――
その日は、きっと意味を失う。
誰のためでもない、
ただ、君のために世界を生きていたいんだ。
たとえ、君の指が届かないところに僕がいたとしても、
心のどこかで、確かに「君のための存在」だと叫び続けていたい。
今日も、言葉にならない想いを抱えたまま、
君が名前を呼んでくれるのを待ってる。
