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【PC系日記】Oh!X 令和版

 表題のもの、随分前に注文したまま忘れていたんですが、(※アマゾンアソシエイト)『Oh! 令和版』今日届きました! これは、前世紀むかしむかし、様々なアーキテクチャのPC(当時はパソコン)があったときの機種の一つ、シャープのテレビ事業部(当時)が出していたX68000シリーズ専用の月刊誌(ソフトバンク刊)の令和版という位置づけの雑誌?ムック?です。
 まだ、ざっと見ているだけなんですが、特集1で、主に最近のAI(ニューラルネット)の計算について、色々、昔からPCを触っている方によく分かるように書かれているのが印象的でした。あと、昔、Oh!X紙面で活躍されていた方の記事がいっぱい載っていて、凄く胸熱な感じでした。裏表紙にも、満開ならぬ『Oh!X令和版の電子ちゃん』が載っていたりとか。

 ……昔、初代のX68000を持っておりました――というか、今も捨てられず物置に鎮座しておりますが。当時、専用のXCコンパイラでプログラミング言語のC言語を覚えたのは懐かしい思い出です。それが、今まで色々つながっているような気もするんで、まあ良かったかなあと。X68000シリーズは、とにかくグラフィックが強力で、当時、NECのPC-9800シリーズが16色しか出せなかった時に、65536色、出せて、256枚のスプライト画面があって、OPMで8和音+AD-PCMのサウンドが出せて……という、当時のアーケードゲーム機並の性能でした。そして、発売時には、『グラディウス』の移植版が標準で付属していて――当時、ヘタなりに頑張って遊んだ記憶があります。

 ただ、当時から、X68000のCPUのスピードは、そんなに早くなくて(10Hz)、途中16MHzのXVIという機種が出たようですが、最終期には、当時のMACと同じ68030が載ったバージョンで終わり……だったようです。その当時、日本にいなかったんで、そちらは買いそびれた感じですが。

 当時のPCは、何年か同じ性能のものを売り続ける――という、今のゲーム機みたいなビジネスモデルだったんで、最終的には、その性能的な限界で、シリーズ的に続けられなかったのだろうと思います。どうも新型を開発していたらしいですが、グラフィックチップ(今のGPU)を作っていた方が退社されていて、できなかった――といった話を、以前、どこかで聞いた記憶があります。

 こちら、懐かしい系アイテムなんで、じっくり読んでみようと思っています(また積ん読が……)。
 それでは、また!


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