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ACLE2026-27出場チームへのサポート概要が発表…

Jリーグから、ACLE2026/27へのサポート概要が決定、発表された(@2026.07.28)。

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ACLEサポート配分金【Jリーグ】

 クラブ当たり1億円

渡航費等のサポート【Jリーグ】
 リーグステージ/R16:渡航費の40%支援
 ファイナルズ(準々決勝以降のセントラル開催)進出クラブ
           移動チャーター機(往路)最大2機を手配
   ファイナルズ:渡航費(復路)の20%支援

勝利給【JFA】
 各ステージ勝ち上がり時にクラブに支給

プロモーション費サポート【Jリーグ】
 ホーム試合における入場者拡大支援:300万円/試合 最大1,500万円

フットボール領域に関するサポート【Jリーグ】
 国内大会の試合日程調整
   中3日を可能な限り確保できるよう、全クラブが協力
   ACL Eliteラウンド16 第1戦・第2戦間における国内大会の別日開催等
 分析データの提供、スカウティング映像の共有、映像編集サポート等

運営領域に関するサポート【JFA・Jリーグ】
 ローカルジェネラルコーディネーター派遣
 ローカルメディアオフィサーの派遣

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さて、ここで気になるのは、”国内大会の試合日程調整”だ。以前、noteの記事、『J1 2026/27シーズンのASV活動が始まる…』でも記載していたのだが、既にACLE東地区の試合予定は決まっている。前出の記事から再掲するが、

ACLE1節が、もし09/16開催だとすると、神戸戦は09/12、川崎戦は09/20にしないと中3日は確保できない。これがACLE1節が09/15開催だと、川崎戦以降、最大で中2日、最悪で中1日というScheduleになる。しかも、まだ開催地が発表されておらず、その一日が海外への移動日に当てられてしまう可能性もある。

ということは、"中3日を可能な限り確保できるよう、全クラブが協力" することになっているということは、川崎が協力していないということになるんだろうか? ACLE1節が09/15開催だったとしても問題ないよう、09/11に開催するという協力が得られないということなんだろうか?

そもそも、”全クラブが協力”ではなく、JリーグがそういうScheduleにすればいいだけのことなんだけど…。

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ここで、ACLEのレギュレーションについて考察。

大会への選手登録可能人数
 35名以内(List-A:25名以内、List-B:10名以内)

 List-A:ホームグロウン選手6名必須で、3名以上はクラブ育成選手  
    クラブ育成選手:15~21歳で当該クラブに36ケ月以上在籍
 List-B:2005.01.01以降生まれの選手


さて、アントラーズは、トップチーム登録選手が29名だが、幸輝と雄太が負傷中。幸輝は厳しくても、雄太はファイナルズまでには戻ってこれるかもしれないとして、28名と仮定。この時点で枠的には7名の余剰枠がある。

で、現時点でアントラーズにはホームグロウン選手は、Jリーグ規定では11名在籍している。ただし、JリーグとACLで規定が異なっていることに注意が必要だ。
 Jリーグ: 12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度まで
      の期間において、所属クラブで登録された期間の合計日数が
      990日以上である選手。規定変更で期限付き移籍時は非加算。
 ACL  : 15歳になるシーズンから21歳になるシーズンまでの間に、現所
       属クラブで通算36ケ月以上登録されていた選手

高卒選手の場合は、入団して連続3年在籍していればOKということになるののね。

さて、じゃあ、誰が相当するかというと、
 柴崎岳  :青森山田高校から
 植田直道 :大津工高から
 鈴木優磨 :ユースから
 関川郁万 :流経大柏高から
 松村優太 :静岡学園高から
 山田大樹 :ユースから
 津久井佳祐:昌平高から
 徳田誉  :ユースから
 大川祐悟 :ユースから
 吉田湊海 :ユースから
 アントニ :ユースから
である。なので、List-Aの25名は余裕で埋められる。

では、List-Bは? 2005.01.01以降に生まれた選手ということであれば、
 徳田誉 :2007.02.18
 大川祐悟:2007.07.14
 吉田湊海:2008.07.15
 アントニ:2009.03.10
の4名が該当。

現在期限付移籍している、舩橋祐/溝口周平はList-Aのホームグロウン選手、松本遥翔/下田栄祐/佐藤海宏はList-B選手で計上できていたので残念ではあるが…。


現時点で28名の選手登録で、List-Bを4名ということであれば、List-Aは24名登録可能。1枠余っているので、幸輝枠としてもいいし、新加入選手に残していてもいい(1節の5日前以降の獲得選手は追加/入れ替えが可能)。なので、余裕のあるList-B(6枠)に、ユースから登用してもいいわけだし…。少なくとも、ユース選手のモチベーション向上にはつながるはずだ。

ただし、一試合のエントリー人数は23名なので、なかなか厳しいかもしれないけれど…。



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