成田山 新勝寺 不動明王と成田屋の歴史 1)プロローグと門
とうとう来た。
この日が来た。
弘法大師の、龍神のいる、ここに。
半年程前にも一度、この門迄来た。
なぜだろう?
その時には、参拝する気になれず、
"今日は、下見。参拝は、また今度"
と、訳のわからない言葉を発して前を通りすぎて帰った。
前回は、初めて来たので、JRの駅を出て、ケータイのGoogleマップで、マビしてもらい歩く。
5分で着くと言う。
駅を出て、まっすぐ進めという。
駅から出た人のほとんどが、左に曲がり下っていく。
私だけ真っ直ぐ行くの?
と、思いながらも5分で着くなら、まあ良いかと、
ナビ通り歩いた。
なぜ?
20分経っても気配が無い。
新勝寺がない。
キャリーケースをガラガラと引きずりながら歩く事
30分。
ようやく、有料駐車場の案内があった。
駐車場のおじさんに聞いてみる。
"成田山新勝寺は、ここですか?"
"違うよ。もう少し登ったとこだよ。"
私は、もの凄い遠回りをしていた。
駅から、左に降りて来るだけの道をどうしてだろう、、、
小一時間も掛けて新勝寺の下から登っている。
オカシイ。
何かがオカシイ。
昔は、こちらから歩いたのか?
修験道は、こちらから登ったのか!
何故か、私は、平安や、鎌倉時代の入り口から、入らされる。
それで無いと、気持ち悪いのだ。
心の中で、
違う、ここでは無いと、入り口を探す羽目になる。
あー!
着いた!
ここが、成田山新勝寺かあ!
そして、何故か口を吐いた言葉が、
"今日は、下見。参拝は、また今度"
だった。
今から思うと、何者かに邪魔されたか、私の修行が、
まだ、足りず、入ることを許されなかったのか、
どちらにしろ、参拝は、叶わず新勝寺をあとにした。
今日は、一日中、ここにいる。
隅々まで、全部見尽くしてやる。
一つ残らずこの目に、スマホに収めるのだ。
意気揚々と、やって来た。
途中、おススメしてもらったうなぎの店、川豊で、
整理券を貰い、今、190番さんご案内です。
後、90番目だと言うので、ゆっくり参拝してからでも大丈夫と確信して、整理券を握りしめる。
深呼吸して、門の写真を撮り、深呼吸して、一歩中に入る。
無理ムリむり〜
門がステキすぎて、通り抜けられない〜!
あー!
彫り物が、!
龍さんが!
大きな門の迫力が!
そんなに簡単に通り過ぎられない!
もう一回戻って、ここ写真に撮って、ここも、写真に撮って、いゃ〜、動画も撮りたいし!
私は、完全に変な人。
仁王門がすてき〜!









誰も写真撮って無かったけど、ここにも龍🐉
たまらん!
先に進めない。
私の横で、本格的なカメラで写真を撮っている人がいる、目があった。
"楽しすぎて、写真ばかり撮って先に進めません"
"分かります。この先、もっと、いろいろ楽しいですよ"
え〜?
"たくさんあるんですか?"
"ええ、私達が、全部見たいと思ったら、1日では、無理ですよ"
まぢですか?
恐るべし、成田山新勝寺。
二度目でも駄目か?
三度目がいるのか?
やばい、門だけで、1200文字超えてる!
成田山新勝寺に行きたい人、好きな人!
懐かしく見てる人!
た〜っぷりお見せしますよー。
今回の成田山新勝寺の記事は、ボランティアガイドさんに説明してもらったものを 私の記憶の限りお話しするので、何話かのシリーズになります。
参拝の参考にしてください!
では、また明日に つづく
最後までお読みいただきありがとうございます😊
