人生はいつからでも変えられる
私はここ2~3年前を振りかえって、
今とは全然違う暮らしをしていました。
まずは、病気になりました。
3年前に見つかり今も治療中です。
私は、家族にも病気のことは
言っていないので、
このnoteにしか書いていません。
弱音を吐ける場所があって、本当によかったです。
今だから言うけれど、がんを宣告されたときは、
「もうあまり長く生きられないんだなぁ」と、辛かったのを思い出します。
でも幸い、私はステージ1で、手術は受けず、
なんとか薬で治療を続けています。
ですが、昨年は入院が3回。
いつ再発するかはわかりません。
でも、それが逆に私の中で火をつけたのです。

いつどうなっても後悔のない人生を送ろう。
今は、そう心に決めています。
私はこれまで転職20回以上。
仕事にやりがいもなく、
ただ淡々と職場と家を往復する毎日でした。
嫌な人間関係に疲れて、
「いつまで、こんな生活が続くんだろう」
そう思っていました。
「社会不適合者。
どうせ、どこに行っても私はダメなんだ……」
生きている意味なんかあるのかな。
そんなふうに思っていた時期もあります。
でも、病気になったことで、
私は初めて自分の人生と本気で向き合うようになりました。
このままの人生で、本当にいいの?
もっと自分らしく生きたいんじゃない?
そう思うようになったのです。
だから私は、一番嫌だった
「働き方」を見直しました。
嫌だったことを、少しずつ手放しました。
もちろん、何かを手放すということは、
簡単なことではありません。
そこには、喜びもあれば、
葛藤も、挫折も、苦難もありました。
それでも私は、今、生きています。
生かされています。
病気が、ひとつの転機になり、
私は今、第二の人生を歩んでいます。
そして、人生はいつからでも変えられる。
無理しなくていい。
頑張らなくてもいい。
「あなたには、違う生き方があるよ」
病気を通して、私はそんなことを
教えてもらったような気がしています。
数年前には見えなかった景色が、
今は見えています。
病気なんて、誰もなりたくありません。
でも、あの経験があったからこそ、
私は自分の人生と、本気で向き合えるようになりました。
だからこれからも、
いつどうなっても後悔しないように。
自分らしく、楽しく生きていきたいと思います。
