見出し画像

猫の口内炎 …治療の記録

我が家では2匹の猫を飼っています
2匹とも保護猫団体より譲って頂きました
1歳になる頃、我が家の長女と3男となり、4歳になりました🐈🐈
今回は3男『キヨマサ』の口内炎についてお話します



最近、キヨの様子が少しおかしいなと思うことがありました
普段のキヨは、おっとりした性格
だけど、食事だけはシオリの分も奪って怒られるほどの食欲旺盛な元気印な子…

なハズが先週辺りから、欲しがる割にペースが遅く、シオリに奪われるようになりました
ヨダレも垂らしていて
口元を拭くと、大きく首を振って嫌がる
これは何かありそうだと、口を開けて見てみると、奥の歯茎が真っ赤っか🙀
しかも、涙目???🙀

「これはただ事じゃないかも」と心配になり、動物病院に連れて行きました

診断は「口内炎」
猫の口内炎はよくある病気のひとつですが
進行するととても痛みが強く、食欲が落ちてしまいます
猫は痛みを隠す習性があるので、飼い主が気づいたときにはかなりつらい状態になっていることも多いそうです


🐈‍⬛猫の口内炎とは?


猫の口内炎は、歯ぐきや口の中の粘膜に炎症が起きる病気です
症状は以下のようなものがあります

• よだれが増える(ときに血が混じることも)
• 口臭がきつくなる
• 食欲が落ちる、食べたいけど痛くて食べられない
• 口を気にして前足で顔をこする

原因ははっきり特定できないことが多いですが、免疫反応が関わっているといわれています

そのせいなのか、キヨはクシャミが連発するようになりました
喉まで真っ赤だとお医者様に言われました

🧪インターフェロン製剤とは

うちの猫は、インターフェロンというお薬を使うことになりました
先生は初め、痛み止めだけで様子をみるか考えていましたが
せっかく動物保険に入っているなら…
と、インターフェロンを使うことにしました

インターフェロンは、もともと体の中にある「免疫を調整するたんぱく質」です
治療に使うと、炎症をやわらげたり、免疫のバランスを整えたりする効果が期待できます

ただし「完全に治す薬」ではありません
あくまでも 痛みを和らげて、ごはんが食べやすくなるようにする治療 というイメージに近いそうです

ちなみに、
⇩うちの加入している保険はアニコムさん
以前うさぎを飼っていた時にお世話になっていました

🦷ひどいと抜歯⁉︎

それでも効かないときは…

先生からは「もし薬で改善が難しければ、抜歯を検討する場合もあります」と説明を受けました

歯を全部抜くなんてかわいそう…
できれば、避けたい…😿

実際には抜歯によって痛みがなくなり、ごはんをしっかり食べられるようになった猫ちゃんも多いそうです
生活の質を取り戻すためには選択肢のひとつなんでしょうか…


🐈口内炎のサインに気づくために

猫の口内炎は身近なものですが、見た目にはわかりづらくて
猫にとってはとてもつらい病気です

「よだれが増えた」
「口元を触ると嫌がる」
「食欲が落ちた」

といった小さな変化を見逃さず、早めに受診できたら良いと思います

日頃から、ブラッシングのときなどに口の中のチェックも必要だと学びました

治療法はひとつではありません
インターフェロン、ステロイド、抗炎症薬、そして場合によっては抜歯…
どの方法がその子に合うかは獣医さんと相談しながら決めていくことが大切になりそうです

同じように悩んでいる飼い主さんの参考になればうれしいです

🐈キヨマサについて

キヨは、長女のシオリに比べると、おっとりしていて警戒心が強い…ちょっとビビリで可愛い子です
いつもシオリに押されて、ビクッとしたり
おもちゃやクッションを奪われてシュンとしていたり…
私の膝にゴロンと倒れ込むように休む姿なんてたまらなく愛おしい💗


キヨごめん、気づくのが遅くて…
1日も早くいつものキヨに戻りますように⭐︎


読んで下さった方、ありがとうございました☺︎


いいなと思ったら応援しよう!