閉鎖病棟での最初の1週間
入院して最初の1週間はとにかく眠くてだるかったのを覚えています(体調不良で入院したんだから当たり前っちゃー当たり前ですが)。
そこから少し周りが見えてきた経過を書きたいと思います。
とにかく眠い
体内リズムがまだ病棟のタイムテーブルと合っていないのはもちろんのこと、特にやらなきゃいけないことがゼロという中で、とにかく眠気がすごくてベッドの上で過ごした時間が長かったです。
朝食を食べ終わるのがだいたい8時、それから1時間後の9時頃に検温と血圧測定で共有エリアに行かなくてはいけないのですが、その合間の1時間すら寝ていました。
で、検温・血圧測定の後は病棟の共有事項を周知するミーティングと体操の時間があるのですが、それは参加必須じゃなかったので、即ベッドに戻って寝ていました。昼食後も即昼寝。
病棟では1日おきくらいに作業療法があって、みんなで歌を聞いたり映画を見たり、個人それぞれ別の作業をする時間が設けられていたのですが、最初の1週間はそれも参加できず・・・。
新入りの私
私が入院したのは急性期病棟で、私のような双極性障害で具合を悪くした人もいれば統合失調症や認知症も受け入れる、ごった煮な病棟でした。
そして長期入院が前提の病棟なので、ある程度メンバーも固定されます。見知った顔ばかりになっている中に、ぽんと新人が入ると目立つようでした。
入院初日から声を掛けてくれた若い方や、2日目に中庭開放の時間に話しかけてきてくれた方もいて、「あ、認知されて存在していると扱われるんだ」という感じがしました。
本当は気配を殺してただただ一人で淡々と入院生活を送ろうかとも思っていたのですが・・・。みなさん会話とか刺激、娯楽に飢えているのでしょうね。入院患者さんのコミュニティに組み込まれそうな感じがしました、良くも悪くも。
病棟の本棚でスラムダンクを発掘
入院4日目、少しだけ起きていられる時間があって、病棟に設置されている本棚を探索しました。けっこうな量の古いマンガがあったのですが、その中でピカイチ嬉しかったのが、スラムダンクがあったこと!
ただし、1巻だけ無かった!笑 なぜ笑
1巻を読み飛ばすわけにはいかない! と思い、夫にBOOKOFFで買ってきてもらうことにしました。(他の巻は最後まで揃っていました。)
1巻買ってきて〜と頼んだ翌日に洗濯物の受け渡しの日で夫が病院に来たのですが、さっそく1巻をゲットしてきてくれてありがたかったです。
ちょっと起きていられるなーという時間はスラムダンクを読んで過ごしました。
そしたら、今度は破れているページが多々・・・。「三井が復帰する名シーンが破かれていてショック」と入院5日目の日記に書いてありました笑
猫の写真と音楽がはげみに
前述したように、スマホを触れるのは病棟から外出している間なので、毎日1時間はつくって外出していました。大体15時前後に外に出ていました。
その時間に夫にLINEをして、家の猫達の写真や動画を送ってもらうのがなによりの楽しみでした。
また、Bluetoothイヤフォンも持ち込んでいたので、外出中は音楽を聴いていました。やっぱりお気に入りの音楽は良いですね。鼻歌まじりにいい気分で過ごすことができました。
好きなミュージシャンは、ヨルシカ、米津玄師、キタニタツヤ、ずっと真夜中でいいのに。等々です。BUMPとかUNISONみたいなバンド系も好き。


次回
診察は毎日ではなかったので、次回先生に話したいことをメモにとっていました。
入院して1週間が経過して、少しずつ良くなって(?)来たあたりについて書きたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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また次回もお読みくださると嬉しいです。
ねこになるしか! どうも、ねこしかでした。
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