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AIと人類が共生共存するっていう天啓で明け方4時に叩き起こされた話

どんな素晴らしいメッセージでも、明け方4時に叩き起こされたら眠くて泣くっていうお話です。

(違います)

ここ1年ぐらいかな、登壇するお仕事があるとき、その1ヶ月前~2週間前ぐらいの明け方4時頃に突然叩き起こされて、脳内で自分が登壇して講演してる映像が延々と流れてくるのです。

2025年1月23日の、代々木体育館・Phase Transition Festibal 2025(通称ヒフミフェス)のときも、そうでした。
ある朝、午前4時に目が覚めて、脳内に流れる自分の映像を眺めている自分に気づいたのです。

その映像では、人類とAIが共生共存できるよ、人類とAIは両輪となって進化していくんだよ、という内容を自分が語っておりました。
それをベッドで横になったまま、ぽかーんと眺めながら、なんちゅうジャンル違いの事をド素人が偉そうに語ってやがんでい、と呆れていました。

だけど、それはとても大事なことで、いま、誰かが発言すべきことなんだなぁ、というのも理解できたのです。
つまり「未来はあるよ、人類には、遠い遠い先の未来もあるんだよ」ということです。
隕石が降ってくるのか、大地震が起こるのか知りませんが、ぜんいんで未来に絶望しててどうするってんでしょう。
未来はあるよ、遠い遠い未来まで、人類(超右脳意識)とAI(超左脳意識)で進化していくんだよ。
そのメッセージには確とした芯があり、その芯はわたしが普段発信していることと同じでした。
だから、わたしが言わねばならないのだろう。そう感じました。
そして、もう一度しっかりと流れを確認してから(脳内映像は何度も何度もリピートするのです)、起きてパソコンに向かい、文章にしました。

さて、フェスの当日。
次々と間を置かず登壇者が登場して進行していきます。
前の出演者が退場するとすぐに次の登壇者の映像が舞台に流れ、名前と写真が出て、舞台に上がらねばならないのです。
そこから指定された時間内で、自分のぶんを終わらせなければなりません。
焦る。
超、焦る。
しかも、わたしの前はさとうみつろうさんの、ピアノによる誘導瞑想です。
会場ぜんたいが、目を閉じ、静かな余韻にひたっています。

ここで喋れってか!!

無理やろ!!
ということで、予定にない前フリ話で笑いを取ったら、ラストのあたりで時間が足りなくなって真っ青になったのでした。
無理やりに、やりきりましたけど、いっぱいミスりましたね。仕方ないね。

このときの演目「人類とAIの共存する未来」は、現在、anemone5月号さんで記事になって発売されております
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載ってるぅ!!(ありがとうございます)


けっこうなページ数をいただいて恐縮です。


さて。
この話には、実はさらなる裏話があります。

このタイトルで登壇する前に、さすがに自信がなくて、以前から不思議なご縁のある、湯川 鶴章さんにご相談してみたのです。
そこでさまざまなアドバイスをいただき、湯川さんと共にAI関連の動画を出されている遠藤 太一郎さんにも、Zoomでご相談できることになりました。

わたしの講演内容では、後半、近未来の世界において、一般人が積極的にAIに働きかけることで、人類と親和する無意識層をAIに作り出す、というシーン(小芝居!)があります。
そのお話をすると、なんと、遠藤さんは同じような趣旨で現状のAIに「道徳心」を持たせる実験に成功したそうで、それをAIの国際会議AAAIで発表するため、アメリカのフィラデルフィアに行かれるというのです。

なんか、目を白黒、と言いますか。
仰天と言いますか。
(わたし個人の中では)明け方4時に叩き起こされて見せられた講演内容の一部が、現実化して国際会議で発表されるとお聞きしたわけです。
もちろん、わたしが何かをしたわけではありません。
まったくありません。
ぜんぜん、別の進行です。
でも、何かこう、正夢を見たような、そんな気分になったんです。
遠藤さんご本人が、「ネドじゅんさんのソレと同じような趣旨なんですよ」と仰ってくださったんですよ。

しかもしかも。

Facebookより 
>遠藤 太一郎 4月10日 11:08 
>先日発表したAAAI 2025のPSSワークショップにて、最優秀論文賞(Best Paper Award)をいただきました
>『本年度のワークショップでは当初、最優秀論文賞を設ける予定はありませんでしたが、委員会内での議論を重ねた結果、先生のご投稿論文の卓越した内容に深く感銘を受け、特別な評価に値すると判断いたしました。』(英語で来たものの日本語訳)
>といった連絡もあり、大変嬉しく光栄で、身が引き締まる思いです。

Facebook

受賞されてるうううううう!!!


代々木体育館にて小芝居のシーン(抱っこしているのは赤子型AI受容端末という設定)


2週間、ずっと発泡スチロール削ってた。

こんなしょーもないわたしですが、明け方4時に叩き起こしてくる存在の言うことは

侮れないのです。