「竜とそばかすの姫」個人的感想メモ。※ネタバレですのでまだ見てない方は読まないで下さい。
こんばんは。今日もお疲れさまです。
もう見てから2週間以上たってしまいましたが、今回は「竜とそばかすの姫」についての思いを自分なりに書いていきます。
この映画は絶対前知識ゼロで見るべきだと思うのでまだ見てない方読まないで下さい。
そもそも映画批評とか私には出来ないので、これは映画鑑賞、そして世の中の批評を見て私自身が感じたことのメモになります。自己分析としての映画感想。はい。今回も言い訳が長い。
①一人で生きていくってみんな怖いよねって話。
竜とそばかすの姫を見てきました。最高でした。自分の人生で今まで見た映画の中で一番かもしれない。。泣きまくりました。
— ニートン。 (@neetonn_n) July 28, 2021
これ。映画見終わった直後の私の感想。感動し過ぎると人は知能が下がると言う証明みたいな呟き。これに(34歳女性・無職)と続くのか。別の意味で涙が止まらない。
どうして私がここまでこの映画で感動したのか。そもそもの知能が低い私ですが考えてみます。
まず、歌が素晴らしい。素晴らし過ぎて毎日ずっと聞いてる。結局ミュージカルは強い。
そしてその強い歌でエモーショナル刺激されまくりながらまず描かれていくのは「欠落」「弱さ」と言うシビアすぎる現実。
34歳、無職、独身。の私。最近実家の犬も亡くなってしまって…… 大切な物は突然失われるし、世界はそれを救ってくれない。
初っ端から感情移入しまくり。冒頭からIQ 0になりました。
「へその緒がパチンと切られたその瞬間、世界と逸れてしまったみたいだ」
主題歌の歌詞が深過ぎる。あくまで個人的勝手な解釈ですがこの映画はスピリチュアルでした。ファンタジーと言うよりスピリチュアル。
主人公が一人で東京に向かうシーンは無理があると私も思いましたし、あまりにもあっさり到着し過ぎてちょっとちょっと…って思いましたけど。
でもこの強烈なまでのポジティビティー、これってスピリチュアルとか引き寄せ好きな人が見てる世界と近いなと思いました。自分を信じて世界に感謝して行動出来たらどんな困難も乗り越えて行けるよ、みたいな。このストーリーを信じられるかどうかでスピリチュアれるかどうかが分かれる気がする。スピリチュアルを試されてる話だった。(あくまで個人の妄想です)
ただ、やっぱり虐待と言う問題に直面することを思うと現実とスピリチュアルの対比が強すぎて、感動よりも問題を矮小化されたと捉えて嫌悪する人が多いだろうなと言うのも鑑賞後2週間経過した今の思い。
②Uについて
「人生やり直せるの?私も早くUの世界に行きたい!」
すっかり音楽とエモーショナルからの刺激でIQ失った私のこれが素直な感想なんですけど、ネットの色んな人の批評見るとUの描かれ方が一番叩かれてる気がしますね。
作り込みが浅過ぎる、説明が足りな過ぎる。インターネット観が古すぎる。最早ディストピア。
なるほど、機械オンチの私には全く気にならなかったが、アンチの皆さんにはそんなに響くのかと。因みに私は細田監督作品自体は今までそれほど好きなものありませんでした。サマーウォーズとか詰め込まれ過ぎで……IQゼロが見ると、「凄かった。でも何かよく分からん。」で終わる。
終わってるのはサマーウォーズではなく私の知能なわけだけど、知能ゼロで見てもむしろ終わらないのがUと言う世界観の凄さなのでは無いかと考える。
Uをインターネット上の仮想世界と見ると現実感が無いけど、いっそ現実感を無くしてUは精神世界なのでは無いかと見るとスッキリする。そうです。個人の妄想です。
イデア界とか、パラレルワールドとかでもしっくりくるかも。テクノロジーでは無くファンタジー、いや、スピリチュアルなんだよねやっぱり。
③あなたは、誰?/私は、誰?
この映画のテーマ、自分は誰なのか。
自分は世界であり、自分が全である。こう言う話って宗教的だし、スピリチュアルで胡散臭いけど、この世の真実だと思う。言いたいことが多すぎて絶対話切れない。私のnoteのテーマでもある。
未来のミライでは最後迷子のくんちゃんが家族との繋がりから自分を理解する話だった。
今回はUと言うインターネット上の仮想空間にいるアズと言うアバターと、現実の対比でそれを表現しようとした。面白い。面白すぎる。またそれに対するネット上の批評が色々と面白いのだ。
だめだ。結局何が言いたいのか分からない。私は結局誰なんですかね?まだまだ知能と語彙が足りないようです。
せいぜい恐れず、何とか続けていこうと思います。
またよろしく、私。
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