セールストークが苦手な話。
こんばんは。今日もお疲れさまです。
今日も今日とて無職暇人の私。予定も無くふらふらと1人歩いていました。時間が無限にあるこの感覚。きっと可能性も無限大。無職と書いて、無敵と読む。いや両方漢字だけど。
なんて調子乗って歩いてたら向こうからスポーティーな若いお姉さんに元気よく声をかけられました。
「あの今女性の方限定でアンケート行ってましてぇ」
スポーティー・若い・元気。ぎゃあ何も勝てる気がしない。すいません調子乗りました。すいません私は体育2の無職ですお願いですから放っておいて。。
私の心の叫びは届かず(当たり前だけど)ただ下を向く私にお姉さんは尚も元気よく、最近ここら辺で気になる症状とかって何かありますー?と「腰痛」とか「肩こり」とかの文字の横に既に何人かに聞いた後なんだろう正の字もいくつか書かれている紙を見せて来た。整体かマッサージの宣伝でもされるのかなと警戒しながら「全部無いですね」と短く答える。
お姉さんますます元気よく「えー??本当ですか?今日聞いた皆さん結構悩まれてる方多くてー」
今日はこの暑い中一日外でアンケート取ってたんですねお疲れさまですと心の中では、お姉さんに感謝と労いの念が湧くけれども、ダメだこの感じ。もう耐えられない。
「あのすいません。時間無いんで行ってもいいですか?」
気づけば無限にあったはずの時間も失ってしまう私。お姉さんは無理に引き止めるでも無く、無料体験券だけくれて笑顔でこの大嘘つきを見送ってくれた。ありがとう。カーブスのお姉さん。無料体験は行くか分からないけど。
別に誰も誤解しないだろうとは思うけれど一応書いておくと、勿論お姉さんには一ミクロンも落ち度は無い。ただ私が勝手に営業トークに苦手意識を持ってしまっているという話です。
始めからあなたにこれを買って貰いたいとストレートに話しかけて貰えるならまぁ、良いとして普通セールストークって所謂アイスブレイク的に世間話から入るじゃ無いですか?あれが特に苦手です。
自分が営業トークする側も苦手。いや、出来なくは無い。寧ろスイッチ入るとペラペラと調子良いことぽんぽん出てくるタイプでもある。
でも、あの私はあなたから利益を得るためにニコニコしてますって前提が、背景が苦手。元々仲良い人とか信頼してる人とかなら違うのかもしれないけどほぼ初対面の人と信頼そんなすぐ築けないでしょうと思う。
アイスはブレイク出来ずに固くなる一方だし、ハートの方がブロークンする。
必要な人にだけ必要なセールスが行くような時代がくれば良いなと思うけれど潜在ニーズとかいう言葉もあるらしいからそれも難しいのかなと思ったり。
ベストを考えるにはまだまだ力が足りないなと思った今日の昼下がりでした。とりあえず財力が欲しい。
明日もよろしく、私。
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