このご時世に大きな声では言えない私の感謝。
こんばんは。今日もおつかれさまです。(今日も今日とて疲れていない私が言い続けるのもそろそろ嫌味臭くなってきたので導入変えようかなと思ったり。まぁ、いいか。)
34歳独身無職の私、実家に帰って来ました。
本当はこのご時世に気軽に実家に帰るとは、大きな声では言ってはいけない気もしますが。2ヶ月前、私が仕事を辞める直前に実家の愛犬が13歳で亡くなりまして、私はこんな時期に帰るのはとか、どうせ仕事辞めたらいくらでも時間あるし。と、思って最後の時間をあまり過ごせなかったことを後悔しています。
色んな人が感じていることだとは思いますが、何が不要不急じゃ無いかという判断は本当に難しい。
多くの人にとって「要」である仕事を辞めてしまった私にとっては尚更難しい。まぁ、家賃とか税金とか生活的に割とすぐ不急では無くなりそうな感じですが。
昔は分からなかったけれど、物事の終わりって始まりよりも予期出来なくて、自分でコントロール出来ないことがあまりにも多いなと思います。(仕事の終わりは自分の意志で決めたけど)
命の終わりは勿論、好きだったお店の閉店とか、意外と大切だった会合とか。
まぁ、災害だとか、悲劇だとか突然どうしようもなく始まってしまうこともあるから終わりの方がとは言えない気もするけど、でもそう言うのって結局終わりの始まりと言うか……考えて行くと何が始まりで終わりなのかも分からなくなる。
ただ、少なくともあの時は自分にとって貴重だったと気づけるのは始まる前よりもその後のことではないだろうか。その出会いが貴重かどうかは出会いの前にはなかなか判断出来ない。だから今、私たちは多くの「要」を知らないうちに失ってしまっているのかもしれない。
なんだかどこへ向けてるんだか分からない私が実家に帰ることへの長い言い訳みたいになってしまった。
何が正解かは分からないし、色々と不安なこともあるけれど、自分にとって大切なものを自分で判断させてもらえてるうちはまだ大丈夫だなと思える。葛藤や後悔はあるけれど、不要不急が完全に人から決められたものになってしまったら幸せや感謝も無くなってしまうと思う。
今日は大切な場所へ帰って来られたこと、素晴らしい出会いがあったこと、この幸せに感謝して安心して眠ります。ありがとう。明日もよろしく、私。
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