【ADV-PCG】サーナイトピジョット
2024/11/27追記
「第三回いつかきっとおじ杯レポート」「おまけ 熊本で食べた美味しいもの」を追記しました。
2025/04/30追記
「Delta Rainbow Cupレポート」を追記しました。
4/19のプレイジムTOKYOさんのADVPCG対戦会、4/27のポケットセンター秋葉原さんのジムバトル(ADV/PCG)でW優勝したサーナイトピジョットの解説をします。
(別のデッキを使いましたが2月と3月のバトロコ渋谷さんのADVPCG交流会でも優勝したのでADV-PCGレギュでは4回連続優勝しています)
【イベント情報】#プレイジムTOKYO#ADVPCG対戦会
— プレイジム TOKYO (@PLAYGYMTOKYO) April 19, 2024
参加された皆様からレシピやキーカードを頂きました🫶
来月は2回開催予定です🤯宜しくお願い致します🙇♀️
サーナイトex δ種
メタグロスex+ラグラージex
LTB
ライチュウ δ種+ナッシー δ種 https://t.co/QX0AERLYss pic.twitter.com/IpY1hjWbHn
ジムバトル(ADV/PCG)優勝🏆は
— 【トレカショップ】 ポケットセンター秋葉原🍎 (@pokecen_akiba) April 27, 2024
葱さんの
おおきくはばたくデッキでした。
「おおきくはばたく最強!!」 pic.twitter.com/2i4m64K9HG
■デッキ概要
最近数を増やしている害悪デッキ(オドシシ、ラッタ、ドードリオetc)やばら撒きデッキ(ナッシーライチュウ、ナッシーレック、ユレイドルetc)に対してフルに積んだ暴風とワープポイントを更にセレビィex(タイムリバース)とピジョット(おおきくはばたく)で使い回しリソース切れが起きないようにして勝利します。
もちろん普通にポケパワーを使って展開してくる相手(カイリキーマイン、メガニウム、マルレアコロロetc)に対してもサーナイトexδの「ふういん」が強力なので対策されていなければ有利に戦うことができます。
苦手なデッキとして弱点の超タイプのアタッカーで殴ってくるデッキ(ジュペッタ、フライゴン、わるヤドetc)やジュカインexδを自然と採用できるジュカインデッキや封印祠に頼らずばら撒き性能の高いバンギマインがありますがどれも最近は数が減少傾向にあるのでサーナイトにとって環境が追い風だと思います。
■デッキレシピ

3 ラルトスδ
1 ラルトス(サイコブーム)
2 キルリア(サイコブーム)
2 サーナイトexδ
2 サーナイトδ
1 サーナイト(ヒーリングダンス)
1 レックウザexδ
2 ポッポδ
1 ポッポ(おいつめる)
1 ピジョン(おいつめる)
3 ピジョット(マッハサーチ)
1 ピジョット(おおきくはばたく)
2 ジラーチ(ほしのねがい)
1 セレビィex(タイムリバース)
1 サンダース☆
24
2 ホロンのコイル
2 ホロンのポワルン
2 ワープエネルギー
1 レインボーエネルギー
7
4 ホロンのトランシーバー
2 ホロンの導師
1 ホロンの冒険家
1 ホロンの科学者
4 ダイゴのアドバイス
3 ロケット団の幹部
15
4 ふしぎなアメ
4 暴風
4 ワープポイント
2 ポケモン回収装置
14
■採用カード解説
ラルトス
ホロンのポワルンやホロンの冒険家で展開することを考えるとδ種の方が強いですが1エネで使える「サイコブーム」が強力なため1枚だけ普通のラルトスも採用しています。
キルリア
エネルギーをたくさん付けて殴ってくる相手の対策として「サイコブーム」のキルリアを採用しています。
ラルトスと併せて3枚サイコブームを入れているとナッシーマインには大体勝てます。
2エネで使えるのでミラーで3エネ付けたサーナイトδを倒したりバンギマインで5エネ付けたバンギに40ダメージ与えたり地味に役立つ場面もあります。
サーナイトexδ
高いロック性能がありながらアタッカーとしても優秀な壊れカード。
「封印マーカー」という独自のギミックを使用するため対策するにはトロピウスδというピンポイント対策カードを積まなくてはいけなくなります。
(今後サーナイトがトップメタになれば採用されることもあるかもしれません)
「ふういん」は相手をロックするだけでなくロックしてくる相手に対してもポケボディーを消すことでそのロックを解除してしまう(ユレイドル、ヘルガー、ソルロックetc)というまさに万能なカードです。
サーナイトδ
エネルギー移動要因。
「かえんだま」と併せることでエネルギーを後ろに送りながら戦えるのでエネルギー加速なしでも基本的にエネルギーが切れることがないのもこのデッキの強いところです。
アタッカーとしても優秀で相手のベンチがフルに出ていれば「ようじゅつ」は最高で110ダメージまで出すことができます。
「サイコレイジ」もベンチ攻撃として優秀で特に祠を出してくる相手に対しては勝手にダメカンが溜まっていくので大ダメージが狙いやすいです。
レインボーエネルギーやサンダース☆で自分でダメカンを溜めることができるのも覚えておきましょう。
サイド落ち対策で2枚入れてますが2枚目は使わないことも多いので導師や冒険家のコストにしてしまうことが多いです。
サーナイト
ワープポイントで逃げ回ったり「おおきくはばたく」での大回復と併せながらうまく回復して盤面を維持してください。
レックウザexδ
たねポケモンで弱点なしのHP110でベンチ攻撃可能という優秀なアタッカー。
「エネスイッチ」でホロンのポワルンを動かしてすぐ使うことができ一度攻撃を受けたら「おおきくはばたく」で簡単に山札に戻すこともできます。
サイドが負けてる時はレンイボーエネルギー1枚で「ポイントショート」ホロンのポワルン1枚で「てんくうのツメ」まで使えるようになるのでより強力です。
雷タイプなので相手がピジョットで殴ってきた時も一撃で倒すことができます。
ポッポ
ラルトスと同じく基本的にはδの方が強いですがHPが10高いのでベンチ攻撃や超古代のワザマシン[岩]の対策として1枚だけ普通のポッポにしています。
ピジョン
最近はピジョットデッキでピジョンが入ってないレシピが多かったですがピジョット二種類採用のためより立てやすくするためにピジョンも採用しています。
超古代のワザマシン[岩]を使われても「おおきくはばたく」のピジョットをピジョン経由で立てておけばすぐにピジョンからまた「マッハサーチ」を立てることができるので止まることがありません。
ピジョットをレックウザexδ等で倒してくるデッキに対してもベンチにピジョンを用意しておけばピジョットが倒されてもすぐまた立てることができるのでやはり止まることがありません。
逃げるが0なのとHPが10高いことからδ種ではなく普通のピジョンの採用です。
ピジョット
二種類のピジョットの採用。
「マッハサーチ」3枚の構築は初めて試しましたが4枚と体感そんなに立ちやすさは変わらないので問題ないかと思います。
(カイリキーマインのようなより速さを求められるデッキは4枚必要かもしれませんが)
ピジョンを採用したことでピジョットはいるけれどアメはないという状況は改善されたことから立ちやすさはほぼ元の構築と同じくらいな気がします。
「おおきくはばたく」はセレビィexを使い回すことで「暴風」や「ワープポイント」を無限に回収し害悪デッキに対してリソース切れを起こさないように戦えます。
またサンダース☆を使いまわすことで疑似プラスパワーのように運用することもできます。
ダメージを受けたポケモンを山札に戻すことで全回復として使うのも強力で「かえんだま」「エネスイッチ」と嚙み合ってます。
状況に応じて「わしづかみ」はアタッカーとして使用することも多いです。
ただし相手のデッキにレックウザexδが入ってる場合は倒されてしまうので基本的に前に出すのはやめましょう。
ジラーチ
キリンリキの採用は最近ほとんど見かけないので序盤の展開は普通にジラーチで。
殴り出したかったり「ふういん」を使いに行くときはワープポイントを使えば無駄なターンが生まれません。
使い終わったジラーチは「おおきくはばたく」で戻すことでベンチを空けることもできます。
セレビィex
前述した通りリソースの回収。
山札の上に戻すのでドローサポートと併せてすぐに使いたいカードを引いたり、あるいは「おおきくはばたく」をあえて使わず戻したカードをトップに固定しておくことで(幹部を打たれなければ)ハンデスされずに次のターン確実に暴風を使うこともできます。
「サイコシールド」も強力でポケモンexで殴ってくるデッキに対してはこの1枚だけで完封できることもあります。
サーナイトが苦手とするジラーチexに対してあらかじめセレビィexにエネを用意しておくことで対抗することもできます。
サンダース☆
「おおきくはばたく」で使い回すことで疑似プラスパワーになります。
高価なカードなので持ってない人はちからのかけらでもある程度代用にはなりますが導師で持ってこれることや2回重ねたい場面やサーナイトδにダメカンを乗せたい場面もあるのでできればこちらを使いたいです。
ホロンのコイル
最低限の枚数。
ホロンのビリリダマでないのはレインボーエネルギー1枚からベンチに10で勝てる場面があるかもしれないからです。
ホロンのポワルン
最低限の枚数。
初手に来た時やキリンリキでジラーチがロックされた時はこちらで展開することもあります。
ワープエネルギー
ワープポイント4ですがオドシシがしつこく混乱にしてくるため更にワープエネルギーも入ってます。
ホロンのポワルンで使い回せるのでこのデッキでは基本的に入れ替えることに困りません。
ワープポイントと違い自分だけ入れ替えたい時に役に立ちます。
レインボーエネルギー
1枚入れておくとサイドが負けてる時のレックウザexδやラルトスがエネなしの状態からいきなり殴れるようになります。
エネルギーをホロンのポワルンに頼っているとエネルギーリムーブに耐性がなくなってしまうので環境にエネルギーリムーブが多い時はここの枚数を増やしたいです。
サーナイトδにダメカンを乗せることもできます。
δレインボーエネルギーでない理由はセレビィexの「サイコシールド」にも使えるからです。
ホロンのサポーター
ホロンの導師はジラーチと併せて合計8枚あればどちらか初手に来やすいと考えてます。
なのでジラーチを入れているデッキは導師は6枚、ジュペッタやナシライ等の入れてないデッキは8枚にすることが多いです。
ホロンの科学者はオドシシ相手に強いので今の環境だと必須になります。
その他サポーター
既存の構築だと幹部>ダイゴの枚数にしている人が多いかと思います。
幹部=相手を事故らせる、ダイゴ=自分が回すサポーターだとするとサーナイトというデッキが「ふういん」で「相手を事故らせる」デッキだという認識からそうなっているのかと思います。
しかし今の環境ではオドシシの魔の手から逃れるためにサーナイトは「自分が回す」必要があるためダイゴの方を多くしています。
またダイゴはベンチが並ばないデッキ相手に腐ってしまうというデメリットがありますが最近ハッサム単やウインディヘルガーのようなデッキをあまり見かけずオドシシも中盤以降は結構ベンチが並ぶため4枚採用にしても無駄になることがあまりありません。
ふしぎなアメ
問答無用で4。
セレビィexを使うことで5回以上アメを使うこともできます。
ただし超古代のワザマシン[岩]を使ってくる相手に対してはできる限り1進化を経由して進化するようにしましょう。
暴風
オドシシ環境なので問答無用で4。
ワープポイントとどちらも4入れることで相手は封印の結晶を2枚張っても1枚だけ張ってもどちらも裏目になる可能性が生まれます。
ワープポイント
こちらもオドシシ環境なので問答無用で4。
封印の結晶を退かすだけでなくあやしいなきごえによる混乱も治すことができます。
封印や混乱の解除をしつつピジョットを前に出すことでついでに「おおきくはばたく」を使いリソースの回収ができるので無駄がありません。
エネ移動しながらアタッカーを切り替えたいデッキなので単純にベンチと入れ替えられるのも強く、枚数が多いほどわざわざマッハサーチで持ってくる必要がなくなるのでデッキの動きが柔軟になります。
前にしかHPが高いポケモンがいない時後ろを呼び出して無理やりサイドを引くことに使うこともあります。
ポケモン回収装置
exデッキなので基本的にデッキのポケモンの枚数で数は足りており予備的な運用になるので2枚で十分です。
最悪足りない時はセレビィexで使い回しましょう。
■交換カード候補
レジロックex
かつてはバンギマイン対策として入れてましたが最近のバンギはホロンエネルギーFF型が主流になっているため弱点を消されてしまい意味がありません。
またFFなしのバンギが主流になったら入れてください。
逆転!マジックハンド
ジュカインexδの採用が多くなったら入れたいです。
ただし相手によってはジュカインexδが入っていても勝てたり、逆にジュカインexδが複数入っているようなタイプはマジハンを入れたところで勝てなかったりするのでどのようなデッキに採用されているかにもよります。
他の相手にも後ろを呼べるようになるのは強くミラーマッチでも役に立ちます。
ウツボット(ネクターポッド)
より強力なジュカインexδ対策。
サーナイトex(ブレイクダウン)
突然出てきたら驚くかなと思って何度か採用しようと思ったことがありますが多分驚くだけなのでやめました。
Wレインボーエネルギー
盤面にあまりエネルギーがない状態からいきなりピジョットやサーナイトδが殴れるようになります。
スクランブルエネルギー
同上。
カメックスδ
弱点を消すことができるので超デッキの対策になるかもしれませんが二進化なので速さ的に厳しいパターンが多いかと思います。
一応FF型でないバンギに対して弱点を突くこともできます。
トロピウスδ
ミラーマッチが発生するようになったら入れてください。
■おわりに
今回使用した「おおきくはばたく」「タイムリバース」ギミックは他のピジョットデッキにも応用可能だと思います。
まだ試してませんが具体的にはメガニウムデッキやジュカインデッキで採用したら面白いんじゃないかと考えています。
「オドシシに対抗できるデッキを組みたい!」と考えてる方は是非試してみてください。
来月行われるダブルレインボー杯に向けてADV-PCGレギュを盛り上げていきたいと思うので、またデッキを作れたら記事を上げていきたいと思います。
■第三回いつかきっとおじ杯レポート(2024/11/27追記)
熊本で行われた「第三回いつかきっとおじ杯」にてこの記事のサーナイトを使用しましたので最新構築の紹介と対戦レポートを追記します。

変更点
out
サーナイト(ヒーリングダンス)、ポッポ(おいつめる)
in
レジロックex(ばかぢから)、ポッポδ
この記事を書いた当初はそれほどいませんでしたがその後バンギマインの使用率が増加したのでレジロックex(ばかぢから)を入れました。
記事では「ホロンエネルギーFFが入っているので意味がない」と書きましたが、入っていても2枚程度のことが多くFF付きバンギを用意できるのは大体一試合に一体なのでレジロックexは有効でした。
サーナイト(ヒーリングダンス)は回復をピジョット(おおきくはばたく)ですることが出来るため立てる手間やベンチスペースを考えると不要と判断しました。
ポッポ(おいつめる)はラルトス(サイコブーム)がナッシーマインに使うという明確な役割があるのに対して必要性を感じなかったのでデルタドローやホロンの冒険家のドローを増やせるδに統一しました。
1回戦 バンギマイン 〇
お互い事故で展開が遅れますが、こちらから先に殴り始めることができました。
向こうもスピンテールとかみちぎるで殴ってきます。
最終的に相手がサイド4のタイミングでこちらの盤面を非exだけにしてサイコレイジでサイドを引けたため、そのままサイドレースで勝利。
2回戦 ハッサム単 〇
相手の展開が遅れ気味だったのでサーナイトexδを育てることができてそのまま殴り切り勝利。
3回戦 バンギラスexδピジョット 〇
ピジョットをふういんすることができるため相手はうまく回らず殴り切り勝利。
4回戦 ジュカインexδピジョット ×
ホロンのトランシーバーで山札を確認するとまさかのホロンの導師が2枚サイド落ち。
そのショックもありプレイングがぐだぐだになってしまい凡ミスが多く対戦相手の方には申し訳なかったです。
普通にやったとしても不利マッチだとは思うので、悪い運をここで使い果たしたという意味では良かったかもしれません。
5回戦 ハッサム単 〇
序盤回りが悪くて押されますが、最終的にサーナイトexδとピジョットを立てることが出来たのでそこから回復しながら殴って逆転勝利。
6回戦 ラググロスコロロ 〇
相性的に有利マッチだったため順当にふういんして殴って勝利。
結果 5位
Piplupキッズなので、景品は真っ先にPiplup作のダメカンケースを選択しました。

■おまけ 熊本で食べた美味しいもの
五郎八




馬刺しが美味しいお店として穴場だと聞いていたので初日の夜に行ったのですが、到着時間が遅かったのもありまさかの馬刺しは売り切れ。
ただ他のメニューはどれも安くて美味しく、地元の人に愛されているお店というのを感じました。
阿蘇庭 山見茶屋 桜の小路


熊本城前にある熊本名物が食べられるお店。
あか牛焼・馬肉焼・生あげ・たかな飯・だご汁・からし蓮根と熊本名物が一通り網羅出来たので満足でした。
観光客向けのお店ですが東京のようなぼったくり感はなく、お手頃な値段でしっかりと美味しかったです。
ラーメン 赤組

普通のラーメンだと最安580円で食べられるリーズナブルな熊本ラーメンのお店です。
クリーミーでマイルドな豚骨スープが熊本ラーメンの特徴であるマー油・焦がしニンニクと良く合い美味しかったです。
餃子やホルモンのメニューも美味しそうで飲みにも使えそうでしたが、翌日に本番を控えていたためこの日はラーメンだけで抑えました。
ろばたやき山ろく









今回の熊本旅行の本命。
バスで1時間、タクシーで30分掛けて朝から山鹿の山奥まで向かいました。
その日の朝絞めた鶏しか使わないという拘りの炉端焼きのお店。
弾力と旨みが凄く、新鮮な鶏肉はこんなに美味しいのか……という感動がありました。
帰りは仲良くなったお客さんに車でバス亭まで送って貰えるという暖かいエピソードも。
熊本城




熊本城前で食べたもの色々。
馬肉メンチ、いきなり団子、からし蓮根、緑のうんこ。
熊本ラーメン 黒亭

豚骨のクリーミーな味が強かった赤組と比較するとマー油と焦がしニンニクの味が強めのいかにも熊本ラーメンという感じの味で、同じ熊本ラーメンでもお店によって味が違うのだなと思いました。
■おわりに2
念願だった本場の熊本ラーメンが食べられ、炉端焼きの名店にも行くことが出来たので満足な熊本旅行でした。
土曜夜到着ということで時間がなく、あまり観光は出来なかったのは心残りでした。
もし次に行く機会があれば今回行けなかった阿蘇の方に行って、あか牛丼や阿蘇の郷土料理も食べたいです。
というわけで、来年おじ杯がまた開かれることに期待です!
■Delta Rainbow Cupレポート(2025/04/30追記)
先日TCG ONE上で行われた「Delta Rainbow Cup」にてこの記事で取り上げたサーナイトピジョットを使用して3位になったので最新構築の紹介と対戦レポートを追記します。
去年は一年通してずっと寝坊したり予定が空けられなかったりで鹿杯に参加できなかったので、ようやくオンラインの大会に参加することができました。
鹿杯四回連続で出れず、The War of 04二回連続で出れず。そろそろ0回戦を突破したい。
— 葱 (@negi_advpcg) October 26, 2024

変更点
out
レインボーエネルギー
in
逆転!マジックハンド
サーナイトデッキやマルマインex系統のデッキが流行したことによって、デッキにジュカインexδを採用する人が増えてきました。
その対策として逆転!マジックハンドを採用しました。
ジュカインデッキのようなジュカインexδが太く入ってるデッキだとあまり意味はありませんが、1:1のような細いラインであれば有効な対策になります。
その他の相手にもサイドが負けてる状態であれば後ろのポケモンを呼び出すことができるので使える場面は多々あります。
レインボーエネルギーはあると1エネでレックウザexδが起動できたり、エネルギーリムーブの耐性が強まったりと必要なカードではあるのですが他に抜けるところがなかったので今回は仕方なく不採用にしました。
予選
1回戦 ノクタスex単 〇
レインボーエネルギーを抜いてしまったせいでエネルギーリムーブ&ポケモンリバースがつらく序盤ピンチでしたが、中盤以降盤面が作れたのでその後はサーナイトexδで弱点を突いて勝ち。
2回戦 バンギマイン 〇
接戦でしたが最後相手のエネルギーのリソースが切れてギリギリ勝ち。
3回戦 カイリューマイン 〇
逆転!マジックハンドでうまく相手のジュカインexδが倒せたので勝ち。
4回戦 バンギマイン 〇
封印の結晶を張られ続けましたがうまく回避することができ、レジロックexなどで戦って勝ち。
逆転!マジックハンドで後ろを呼べたのも役に立ちました。
5回戦 カイリューマイン 〇
相手の回りが良くなかったのでふういんでポケパワーを止めてうまく動けないうちに戦って勝ち。
6回戦 ジュカインピジョット ×
あまり対戦したことないマッチでプレイングが難しく考え込んでいたら制限時間ギリギリになってしまいました。
そこで最後ポケモン回収装置でホロンのポワルンを手札を加えていたら攻撃して勝ちだったのですが、焦って間違えてしまい山札に戻す方を選んでしまい負け。
そっくり!テレポーターでダメカンの乗ったジラーチをキモリδに変えてきぜつされたり、ミュウδでようじゅつを使ってレックウザexδを倒されたりと相手の構築を分かっていなかった故に意表を突かれたところもありました。
7回戦 フライゴン 〇
フライゴンデッキは色相性的に不利だと思われがちですが、実はONEで対戦していてあまり負けたことがありません。
お互い殴り出しがそこまで早いデッキではないので、ゆっくりと盤面を整えてその後ポケパワーロックしながらうまくレックウザexδを使っておおきくはばたくで回復しながら戦うと勝つことができます。
セレビィexもフライゴンexδからの攻撃を受けなくなるので、場合によっては前に出してわざを使うことがあります。
決勝
1回戦 オドシシバクーダ 〇
初手があまり良くなくピンチでしたが、その後の引きが良くて事故回避できたのであとはうまくエネルギーが切れないようにサーナイトexδで戦って勝ち。
2回戦 サーナイトピジョット 〇
接戦でしたが最終的に相手の盤面が止まってくれたので勝ち。
ワープポイントとダイゴのアドバイスが多い分、柔軟に動ける上にふういんで止まってしまうことがこちらの構築の方が少ないと思います。
3回戦 バンギマイン ×
ここまで全試合順調に回っていましたがここに来て事故りました。
4回戦 ジュカインピジョット ×
予選の反省を踏まえてうまくプレイしようと思いましたが、回りがあまり良くなかったのもあり順当に殴り合って負けてしまいました。
ジュカインexδが立ってしまうとサーナイトexδが戦うのに4エネ必要になり、そこで殴った返しに倒されると次のターン戦えなくなってしまうのがつらかったです。
もっと練習すれば最善のプレイングが分かるかもしれません。
仮にジュカインデッキがサーナイトとバンギラスに対して有利なのであれば、今後メタゲームに食い込んでくるポテンシャルがあると思いました。
結果 3位
逆転!マジックハンドはジュカインexδが入ってるデッキにもそれ以外のデッキにも有効に使える試合が多かったので入れて良かったです。
■おわりに3
そろそろ今年のWレインボー杯の時期ということでリハビリとして久しぶりにADV-PCGを触りましたが、結果を残せて良かったです。
葱型のサーナイトデッキは日本では広まりましたが、海外では知名度がなかったので今回初めて存在を知らせることが出来たかもしれません。
このままWレインボー杯に向けて色んなデッキを回していきたいと思うので、皆さままたよろしくお願いします!
