【大実験】リリック自動化ツール「TextAlive」に挑戦!映像と文字、 「割り切る」ことの重要性に気づいたお話。
皆さん、お疲れ様です。「ねいろ実験室」のかなでです。
またまた、新しいリリックビデオ制作の実験をしてみたのでご報告です
使ってみたのは、TextAlive(テキストアライブ) というツールです。
音楽と歌詞を使って、
楽曲に合わせた歌詞アニメーションを作れるツールなのですが、
これが意外と面白くって。
今回の曲、
『韋駄天ドライブ -HAYATE-』 で試してみました。
こちらのサイトです。
歌詞の動きは、いいかもー
まず、TextAliveで作ったリリックの動き。
これ、かなりすごーーい。
と感動しました。
文字が音のリズムに乗って、
曲の勢いに合わせて動く、動く。
今回の曲はユーロビートなので、
文字そのものがエフェクトみたいに走る感じが早く作れて、感激しました。
ただ、そのぶん少し見にくいかも……笑
短い曲だからゆるしてー。
文字が自動化できたら、今度は映像が大変だった
最初は思いました。
「歌詞の動きが自動でできるなら、これはかなり楽になるのでは?」
……と。
そんなに甘くはありませんでした(笑)
リリックの動きがかっこよくなると、
今度は背景の映像が気になってくるんですー。
この文字の勢いなら、もっと切り替えたい。
ここはもっと疾走感を出したい。
ここはこう動いてほしい。
できないことまでやりたがり、
結局、動画クリップを70個くらい並べて、
調べては編集、調べては編集の連続……。
歌詞の動きを自動化しても、
映像全体をどう見せるかは、自分で考えるので、
沼は相変わらずでした。
ほんと、楽になった部分はあるのですが、
こだわる場所が別のところに移動しただけー。
そんな感じでした。
えっと、つまり。
動画が自動化されても、文字が大変。
文字が自動化されても、映像が大変。
結局どこかで、
私のこだわりが炸裂するみたいです(笑)
ふえええ。
今回の曲について
今回の曲は、
ユーロビートの 『韋駄天ドライブ -HAYATE-』 です。
じつは、古語ユーロは結構作っていて、
「平安パラパラ Part2」 と悩んだんですけど、
今回は実験なので、こちらの曲にしました。
「韋駄天」なので、
飛脚にするか、忍者にするかで悩んだのですが、
やっぱり忍者だよねーってことで、
主役はくのいちさんにしちゃいました。

実は、編集ではそこまで強いエフェクトをかけていないのですが、
TextAliveのリリック演出がかぶさって、
かなりスピード感のある画面になりました。
見にくかったらごめんなさーい。
でも今回は、
「読みやすい字幕」よりも「走るリリック演出」
として楽しんでもらえたら嬉しいです。
完成したMVはこちら
皆さんは、
歌詞の動きと背景の映像、
どちらの演出が印象に残りましたか?
よかったら、コメントで教えてください。
ことわりなり。
