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「防災」賃貸住宅の感震ブレーカー

今朝、私の田舎である島根で大きな地震があったようです。

寒い時期には、大きな地震の発生が多いような?
阪神淡路大震災があった1月17日も寒い日でした。

防災はイベント化したくないので時々投稿しています。
今日はわが家の感震ブレーカーについて。

地震が発生して自宅から離れる時には「ブレーカーを落としてから避難するように」と言われています。
それは、東日本大震災による火災の過半数が「電気が原因」だったという事実があるからだそうです(111件中108件が電気関係の出火)。

例えば、、、

・地震の揺れにより本棚が転倒。本が電気ストーブ周囲に散乱し、停電状態から復旧した際にストーブが作動し本などに引火して火災が発生。

・家具が転倒してコードが下敷きになり破損。
停電から復旧し通電した瞬間にコードから発火。

などの事例があります。

これらを防ぐには、「大きな揺れが来たら電気を止め、安全が確認出来るまで通電しない」仕組みが必要。

「感震ブレーカー」は地震を感知すると自動的にブレーカーを落として、電気を止めることにより「通電火災」を防ぐグッズです。

行政はこの「感震ブレーカー」の設置を推奨していて、都道府県などのホームページにも詳しいことが書かれています。
数々の防災セミナーに参加している私は、あちこちで同じようなチラシを貰っています

貰ったチラシには、数種類の感震ブレーカーが載っていました。

①分電盤を交換するタイプ(内蔵型、後付け型ともに電気工事が必要)
②コンセントにつけるタイプ(工事が必要なものと不必要なものがある)
③簡易タイプ(ばね型、ボール型)

うちは賃貸なので工事が必要なタイプは不可。
退去時に外せる③の外付け型(粘着テープで取りつけ)、重力にまかせるボール型は少し不安だったのでばね型を選択しました。

「感震ブレーカー ヤモリ」

転居が多いわが家は引っ越しの度に設置し直します。
うまく設置出来れているか確認が必要ですが、それをすると「ガチャン」とレバーが下がり家中真っ暗になります。

取り付け自体は10分くらいで済みますが、ブレーカーが落ちた後に設定をやり直さないといけないものがあるので注意が必要です。

そして、「電気を止める仕組み」と同時に「明かりがつく仕組み」が必要です。真っ暗闇では安全確保も避難もできません。
わが家では複数のセンサーライトを設置しています(これもまた別の機会に紹介できるといいな)。

また、真夏や真冬ならば、愛するペットたちが1人で留守番中のことを考えて「電源を必要としない」温度調節のための道具も必要になります(夏ならアルミボードや冷え冷えクッション、冬なら湯たんぽやカイロなど。

電気がある生活が当たり前なのでこれらの備えはつい忘れがちです。
特にお留守番の機会が多いおうちには、ぜひ感震ブレーカーの取り付けと電気が止まった際の備えをしてもらいたいなあと思います。

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