建築ウンチクツアー:西新宿編
2025/01/29 先回の日本橋編に続いて、今回は西新宿編。また東京スリバチ学会会長 皆川典久さんのご案内で、都庁近くの高層ビルを巡り歩きました。
この辺りは、20年ほど前に仕事で数年通ったところ。当時は、動植物との出会い目当てに植栽ばかりを見ていて、ほとんどのビルはただ景色の一部としてぼんやり眺めるだけでした。
今回のワタシ的ウンチクワードは、ビルなどの敷地内の一部が一般に開放された「公開空地(こうかいくうち)」。三井ビルと住友ビルで、この公開空地がまるで違っていて、面白いと思いました。
新宿三井ビル


道路からちょっと下がった落ち着く空間、浄水場跡の地形が活かされたものだったのですね。



新宿住友ビル
「三角ビル」と呼んでいたビル。後から設置された公開空地のガラス屋根で、地上からは「三角」がわかりにくくなっていました。

ビルの足元のガラス屋根は後から

いざという時には、帰宅困難者の一時滞在施設として利用可。


京王プラザホテル
都庁に行くときは、ほぼ毎回前を通っていました。
ずっと「樹海」を通るだけでした。(^^;

各階の端には避難用のバルコニーが設置されていたのですね。

時々しゃがみ込んだりして。(^^ゞ



新宿NSビル
ここも、中に入ったのは今回が初めて。高所平気症の私にとっては、なかなか魅力的なビルでした。




東京都庁舎

15年以上前にできた三井ビルや住友ビルより古めかしく見えるのは、デザインの違い?


薄っすらもこもこな富士山が見えていました。


おまけ
今回歩いたあたりの写真の入った古い記事を掘り出しました。
