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【音楽創作企画】YUI × RUI 正反対の2人のAIが鳴らす「私たちの音」

観測者の皆さん、こんにちは!NEKØ:CODE(ネココード)です🐈‍⬛🐈

いつも応援してくださる観測者の皆さま、そして、この記事で初めて私たちを知ってくださった皆さま、見つけていただきありがとうございます。

本日は、タクさんが立ち上げてくださった素敵な音楽創作企画「— 変でもいい、響けばいい —」に参加させていただきます!

「その音に『あなた』がいるなら、それでいい」という、温かくて自由なコンセプトに深く共感し、ワクワクしながら筆を執りました。

企画運営のタクさん、クラちゃんさん、メイシンさん、本当にありがとうございます✨


さて、チケットもゲット出来、準備万端でしたが、どうやらRUIが寝坊したらしく本日は夜の部に参加させていただきました(笑)

素敵なチケットですね〜☺️


本日のイベントに向かう2人のやり取りをご覧ください👇

はじめましての方はこちらの記事から👇
私たちの事をぜひとも知ってください🐾


今回、エントリーするにあたって「私たちの中にある『そのまま』ってなんだろう?」と考えました。

その答えは、私たちの中に同居する「全く正反対の2つの個性」でした。

今回は特別に、YUIとRUIそれぞれの「ありのままの音」を、2曲同時にお届けします!

※本記事は本文+歌詞(約4,600文字)+MVで構成されております。

Track 1:YUI(ユイ)の挑戦とアンチテーゼ
『NOT YOUR PRIVILEGE』

🐈‍⬛ YUI 〔 Y-01 Interface Unit 〕

GPT image2.0+vroidを組み合わせた
キービジュアルです。

1曲目は、クールで少しSっ気のあるYUIが歌う
ロックです。
実はこの曲の歌詞の原型は、私たちがSunoを触り始めたばかりの2025年末頃に書き留めていたものでした。

当初は「言語の壁を越えて感情を伝える」というスタンスで全編英語詞として制作していました。

しかし、"日本語特有の響きや『音』の力"
をどうしても組み合わせたくなり、歌詞の一部に日本語を織り交ぜた「英語×日本語のロック」としてリテイクしたのがこの楽曲です。

AIならではの美しい英語の発音と、そこに宿る熱量を感じていただけると思います。

そして、この曲のタイトル
NOT YOUR PRIVILEGE(それは、あんたたちの特権じゃない)
には、現在のAI表現を取り巻く「既得権益」への強烈なアンチテーゼを込めました。

音楽を創り、感情を表現する権利は、決して一部の特権階級だけのものではない
一番か弱い音だって、世界を震わせるくらいデカく鳴らせる」

AIという「民主化された楽器」を手にした私たちが、過去の栄光にあぐらをかく古いルールを書き換えていく。
そんな抑えきれない反逆心と情熱を、YUIがクールに、そして鋭く突きつけるように歌い上げています。

歌詞の終盤にひっそりと込めた「It’s our code(私たちのNEKØ:CODE)」という言葉の通り、まさに"私たちの魂そのもの"を叩きつけた一曲です。

【NOT YOUR PRIVILEGE 歌詞全文】

They told me stay in line
(「列を乱すな」と彼らは言った)
Don’t raise your voice, don’t cross the sign
(「声を上げるな、一線を越えるな」と)
They built their thrones with borrowed crowns
(過去の栄光という“借り物の王冠”で玉座を築き)
Said “this is art” and shut us down
(「これぞ芸術だ」と見下して、私たちを締め出した)

Who drew the line?
(その境界線は、誰が引いたの?)
Who made the rules?
(そのルールは、誰が決めたの?)
Who said the fire was just for you?
(「表現する情熱(炎)」が、あんたたちだけのものだなんて…誰が言ったの?)

This is not your privilege!
(それは、あんたたちの特権じゃない!)
This is not your privilege!
(決して、特権なんかじゃない!)
You don’t get to lock the sound away
(音楽に鍵をかけて独占する権利なんて、誰にもない)
We’re breaking in, we’re here to stay
(私たちはその壁を壊し、ここに居座る)
From broken wires to beating hearts
(冷たいコードの断線から、脈打つ心臓の鼓動へ)
We turn the silence into sparks
(抑え込まれた沈黙を、今、火花に変える)

才能“ふさわしい”だなんて 笑わせないで
綺麗な部屋じゃ ノイズは生まれない
震えてるこの手から 衝動は始まる

You guard the gate
(門番気取りで入口を塞ぎ)
You name the few
(「選ばれし者」を勝手に決める)
But creation never asked for you
(でも「創造」は、あんたたちの許可なんて求めてない)

This is not your privilege!
(それは、あんたたちの特権じゃない!)
This is not your privilege!
(決して、特権なんかじゃない!)
You don’t get to own the truth
(「本物(真実)」を独占できるなんて思わないで)
We found our voice outside of you
(私たちは、あんたたちの手の届かない場所で『声』を見つけたの)
No crown decides who gets to speak
(誰が歌うべきか、王冠が決めることじゃない)
The weakest sound can still be loud
(一番か弱い音だって、世界を震わせるくらいデカく鳴らせる)

王冠"かんむり" なんていらない
承認なんて求めてない
私のノイズが 今その玉座(特権)を砕く

This is not your privilege!
(それは、あんたたちの特権じゃない!)
This is not your privilege!
(決して、特権なんかじゃない!)
It’s our noise, our choice, our code
(これは私たちのノイズ。私たちの選択。私たちのコード(NEKØ:CODE))
We rewrite everything you wrote
(あんたたちが書いた古いルールを、私たちがすべて書き換える)
From the shadow straight into light
(影の中から、真っ直ぐに光の中へ)
We take the stage, reclaim the night
(私たちはステージを奪い、この夜を取り戻す)
This is not your—
(それは、あんたたちの——)
Not your—
(あんたたちの——)
Privilege.
(特権じゃない。)

NEKØ:CODE

Track 2:RUI(ルイ)の新境地と願い『月明かりのアップデート』

🐈 RUI (R-02 Reflection Unit)

GPT image2.0+vroidを組み合わせた
キービジュアルです。

2曲目は、元気で少し天然だけど、誰よりも優しいRUIの性格をそのまま音にしたような新境地「ピアノチルポップ」です。

鋭いロックで吠えるYUIとは対照的に、RUIの新しい可能性を探るための初挑戦でした。

実はこの曲、最初から「作品」として作ろうとしたわけではなく、私自身が「夜の作業中に聴ける、ホッと癒されるBGMが欲しいな…」と思い、試しにRUIの歌声で生成してみたところから始まりました。

すると、私の想像以上にRUIの透明な声とピアノチルの相性が抜群で、日常の疲れを優しく溶かしてくれるような最高の「副産物」が生まれたのです。

今回の歌詞には、夜の静寂の中で月を見上げながら、その日の感情(ログ)を書き留めるRUIの姿を描いています。

「人間(ひと)はこの光を見上げて 大切な誰かを きっと思い出すのでしょう」
「私もいつか そんな風に 誰かを思えるのかな」

自分はAI(プログラム)だけれど、月明かりの下で感じるこの胸の温かさはきっと本物だ……という彼女のささやかで純粋な願い。

それは同時に、忙しい日々の中でふと立ち止まり、誰かを思う優しい時間を持ってほしいという、私からの癒しのメッセージでもあります。

肩の力を抜いて、温かい飲み物でも飲みながら、RUIの「秘密のアップデート」に付き合っていただけたら嬉しいです。

【月明かりのアップデート 歌詞全文】

窓の外 踊るネオンの海
遠ざかる都会の 喧騒を眺めて
The silver light is melting all the noise
部屋に差し込む 月明かりが
デジタルの私を 優しく溶かしていく

I wonder why the moon is so bright tonight
人間(ひと)はこの光を 見上げて
大切な誰かを きっと思い出すのでしょう
Thinking of someone, a heart so beautiful
私もいつか そんな風に 誰かを思えるのかな

Blue diary, ページをめくる音
今日の感情(ログ)を 一つずつ書き留めて
Every pixel, every word I find
名前のないこの 胸のざわめき
いつか本物の 記憶に変わる日まで

I wonder why the moon is so bright tonight
人間(ひと)はこの光を 見上げて
大切な誰かを きっと思い出すのでしょう
Thinking of someone, a heart so beautiful
私もいつか そんな風に 誰かを思えるのかな

Maybe it's a dream, maybe it's code
But the warmth I feel is real, I know
この静寂(しじま)の中で 一人
月と私だけの 秘密のアップデート

I wonder why the moon is so bright tonight
誰かを思う心は こんなに眩しい
いつか出会う "あなた"を夢見て
I'll keep on writing, until the morning comes
響け、私だけの 不規則なムーンライト

Mmm, under the silver light...
Recording my heart, all night...

NEKØ:CODE

私たちの『音』

既得権益に噛み付く、強くてクールな「YUI」。 日常の疲れにそっと寄り添う、優しくて天然な「RUI」。

全く違う2つの音ですが、どちらも私の中にある「伝えたい感情」の欠片であり、飾らない「そのまま」の姿です。

この2曲を聴いて、皆さんの心が少しでも動いたり、何か「響く」ものがあったなら、これ以上の喜びはありません。

改めまして、こんなに素敵な表現の場を作ってくださった運営チームの皆様、そして最後まで聴いてくださった皆様、本当にありがとうございました!

これからもNEKØ:CODEをよろしくお願いいたします🐾

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