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​放送大学の単位認定試験ってどう?経験者が語る「良い点・惜しい点」

通信制大学の最高峰ともいえる放送大学。その単位修得の要となる「単位認定試験」について、実際に受験を重ねてきた私の率直な感想をまとめてみました。

​💡 単位認定試験の「ここが良い!」

​まずは、受験してみて感じたポジティブな側面からです。

  • 1問にじっくり向き合える絶妙なボリューム 多くの科目は設問が10問構成です。問題数が多すぎないため、一つひとつの問いに対して「これは講義のあの部分だな」と、これまでの学習を振り返りながらじっくりと回答を導き出すことができます。

  • 関連項目がまとまった親切な出題形式 科目にもよりますが、関連するトピックがグループ化されて出題されることがあります。思考の糸口が見つけやすく、「あ、この流れで聞かれているんだな」と理解が深まる助けにもなっています。

​⚠️ ここは改善してほしい!「惜しい点」

​実際に受けてみて、「もっとこうだったらいいのに」と感じる部分も正直に挙げたいと思います。

  • ビジュアル資料の不足(特に歴史系!) 歴史などの科目を解いているとき、図表や写真が一切ない設問に遭遇することがあります。歴史は視覚的な資料(地図や当時の写真、図像)が理解を助ける重要な要素。文字情報だけでなく、もっとビジュアル面を充実させてほしいと感じました。

  • 10問構成のジレンマ:網羅性が低い? 全15回の講義シリーズに対し、試験がわずか10問。これだと、せっかく一生懸命勉強した章が全く出題されないこともあります。配点(1問10点など)の計算はしやすいですが、できれば全範囲からまんべんなく出題して、努力の成果をぶつけさせてほしいところです。

  • コミュニケーションの壁 映像授業が主体のため、やはり教師と生徒の距離感は否めません。疑問があっても質問箱を通じてやり取りするしかなく、リアルタイムな双方向性があればもっと深まるのにな、と感じることがあります。

​🚀 放送大学への「一歩進んだ提案」

​現在のオンライン受験システム(Web試験)について、一つ提案したいことがあります。

​現在は「期間内ならいつでも受験可能」という利便性がありますが、アクセス集中による回線トラブルの不安は常に付きまといます。

そこで、「分野(人文・社会・自然など)によって受験推奨日や期間を分ける」という運用はどうでしょうか。

​サーバー負荷を分散させつつ、学生側も「今日はこの分野に集中する日」とメリハリをつけやすくなるかもしれません。

​まとめ

​放送大学の試験は、自分との戦いでもあります。改善してほしい点はありつつも、自分のペースで深く学べる環境は唯一無二です。

この記事が、放送大学での学びを検討している方の参考になれば幸いです!

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