すべての不調は自分で治せる!?
病気をきっかけに、栄養を見直しています。
きっかけは一冊の本でした。
『すべての不調は自分で治せる』(藤川徳美 著)を読んで、「体は栄養でできている」ということをあらためて実感。
こちらの本を読んだその日から、
少しずつ栄養を見直すように。
膠原病かも?と言われたその日から、
頭の中は「自分にできることは何かないのか」
そんな思いでいっぱいでした。
まずは、タンパク質を意識するところから
最初に取り組んだのは
「タンパク質をきちんと摂ること」。
2025年2月、SLEを発症した直後の血液検査で
「尿素窒素(BUN)」という項目が11.7。
実はこれ、
重度のたんぱく質不足のサインみたいなんです。
この本の中では、
BUN10以下:最重度のたんぱく質不足
BUN10〜15:重度のたんぱく質不足
BUN15〜20:軽度〜中等度のたんぱく質不足
目標はBUN20以上
というふうに書かれていて、
「これは本当に足りていないんだ」
とびっくりしました。
そこで、食事を見直すだけでなく、
本で推奨されているように
プロテインも取り入れることに。
まずは一日一回、
たんぱく質24gのプロテインを飲み始めました(2/27〜)。
はじめのうちは、
一杯飲むだけでお腹いっぱいになり、
間食なんて入らないほどの満腹感で
1日に2回は飲めませんでした。
そして驚いたんですけど、
プロテインはまだ5日目の3/3の血液検査。
食事の改善も影響していたのか、
BUNが11.7→18.2まで上がっていたんです!
「えー!すごい!ちゃんと体が反応している!」
とめちゃくちゃ感動!
その後、少しずつ慣れてきて、
3/9からは1日2回(24g×2回)
プロテインを飲めています。
次に「鉄サプリ」を開始しました
「女性の心身の不調には、鉄不足が影響している」
本の中には、そんなことも書かれていました。
実際に体内の貯蔵鉄がわかる数値、
「フェリチン」の値を
3/26に調べてきました。
結果は34.6
この本の中では、
フェリチン30以下:重度の鉄不足
フェリチン50以下:鉄不足
フェリチン100以上:鉄が満たされている状態
という基準が示されていて、
自分の数値と照らし合わせながら「鉄不足」を確認。
貧血は自覚していたのですが、
やっぱり鉄が足りていなかったんですよね。
この数値を調べたのち、
鉄サプリの摂取をスタートしたところです(3/27〜)。
選んだのは、
本の中で紹介されているこちらのサプリ。
日本の鉄サプリは
ほとんどが「ヘム鉄」という種類らしく、
海外で一般的に販売されている
「キレート鉄」という種類が
吸収力がよく効率的に
鉄分を取り込むことができるとのことです。
ただ、吸収力が非常に良いため、
2-3か月おきにしっかり
「フェリチン」の値を確認した方が良いとのこと。
ポイントは「順番を守ること」。
① 糖質制限
② タンパク質を摂取
③ そのうえで鉄やビタミンを追加する。
焦らず、少しずつ
段階を踏んでいくのがコツみたいです。
この順番を守らなかったり、
一気に進めたりすると、
思うように結果が出ないことがあるみたいなので、
気になるなーって方は
しっかり本を読んでから進めてくださいね。
今の体調と、これからのこと
病気を発症してから
すぐにこの方法を始めたおかげか、
今のところ病状が悪化することもなく、
ステロイドも減薬できていて、
日々の体調も安定してきた感じがしています。
ただ、やっぱり生理中は体調が不安定で、
そこがまだまだ課題です。
今回スタートした鉄サプリが、
生理中の不調にも効果が出るといいな…
と期待しています。
鉄が問題なく飲めるようであれば、
体調をみてビタミン剤もはじめるつもりです。
また、糖質制限に関しては、
極端にやりすぎないように意識しています。
糖質はエネルギー源だから、
やり過ぎな糖質制限に待った!を出している
同じ「分子栄養学」「オーソモレキュラー栄養療法」の先生たちもいるので
自分に都合の良い解釈をして、私はそうしてます笑
・ご飯や果物などの自然な糖質はOK
→量を以前の半分くらいに
・白砂糖不使用、グルテンフリーのお菓子はOK
というゆるいルールで続けています。
この本は、食事法っていうよりも
「栄養メソッドでの治療法」みたいな本ですが、
私にはすごく腑に落ちるところがあり、
出会えてよかったなーって思っています。
気になる方はぜひ!
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