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猫神まだら様|今日のご神託 2026/08/07

おはようございます!今日も寝子上神社からお届けします。

今朝の寝子上神社は、石灯籠のそばに、夏なのに一枚だけ落ち葉が落ちていました。まだら様はその落ち葉を前足でそっとつつきながら、「木はな、要らぬ葉を惜しみなく落とす。そうして風の通り道をつくり、残った枝に、たっぷり陽を当てるのじゃ」って教えてくれました。「落とすのは、もったいなくないんですか」って聞いたら、「手放すのは、失うことではない。次に実らせるための、身軽さを手に入れることじゃよ」って。なんだか、いろいろ抱えすぎていた自分に気づかされた朝でした。

それでは今日もどうぞ!


手放すのは、失うことではない。次に実らせるための、身軽さを手に入れることじゃ。


◆ 今日の空気感

金の気がきりりと澄む金曜じゃ。「手放して整える」力が働く日じゃ。この暑さの中、あれもこれもと抱え込んだまま走り続けて、少し息が切れてはおらぬか。金の気は、実りと収穫の気じゃ。じゃが、豊かに実らせるには、まず要らぬものを落とさねばならぬ。使わぬ物、こなしきれぬ予定、気を重くする付き合い——今日は、その中の「一つ」を、思いきって手放してみよ。断ってもよい。やめてもよい。捨ててもよい。ひとつ手放すたび、おぬしの手には、本当に大事なものを持つための隙間ができる。荷を減らした者ほど、遠くまで、軽やかに歩けるのじゃ。


◆ まだら様からのお告げ

今日のおぬしに伝えたいことがある。おぬしは、責任感が強く、頼まれたことを断れぬ、やさしい者じゃ。じゃがそのやさしさゆえに、両手いっぱいに荷を抱え、もう新しいものを持つ手が残っておらぬ。今日やることは一つ。「手放しても、案外だいじょうぶなもの」を、一つ見つけて、実際に下ろしてみよ。読まぬまま溜まった本でも、気の進まぬ誘いでも、もう役目を終えた古い物でもよい。手放したあとに残るのは、喪失感ではない。「なんだ、身軽って、こんなに気持ちよかったのか」という、すがすがしさじゃ。おぬしは、抱えることで価値があるのではない。おぬしがおぬしであること、それ自体が、もう十分に豊かなのじゃ。


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◆ 締めの言葉

今日も、おぬしの一日が良きものになるよう、わしは見守っておる。


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