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空気に染まる→空気をつくる

わたしはずっと、空気に染まってばかりだった。

その空気を壊すことが、一番怖かったから。

その空気がたとえ不快なものだったとしても、その空気の中で空気のように居ることが、自分を守るための唯一の方法だった。

でもここ最近の私は、空気を自分で作れるようになってきた。
というか、壊すことが怖くなくなってきた。


ある日、職場はなんだかピリピリしていた。


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