今の環境だからこそ、気づいたこと
黙々作業だった前の職場とは違い、今の職場は人との関わりがとても多い。
この環境は私にとって、かなりしんどかったりもするのだけれど、「人との関わりの中でしか学べないこと」はたくさんあるなと気づかされる毎日。
コミュ力の高い人が多くて、仕事ができる人も多くて、きっとここにいる人達ならどこに行ってもやっていけるんじゃないかなと思う。
そして、そんな人たちの中で働けていることがありがたいなとも思う。
前の職場にいた時は、「ここでだから…」と思う人が多かった。
私もその中で、井の中の蛙状態だった。
でも今その狭さに気づいて、少しずつ鍛え直している。
比べて落ち込むこともあるけれど、それはまだまだ伸びしろがあるということ。
もちろん自分に合う環境を選ぶことも、心地よく生きるためには大切なことだと思う。
(私なら、黙々と一人作業する環境が一番合っている。)
でも、ここがずっと居続ける場所ではなかったとしても、活気のある職場で働いている今の自分も好き。
咄嗟の判断が以前より早くなったり、声が大きくなったり、笑うことが増えたり。
小さな変化を、ちゃんと自分で認めてあげたい。
40過ぎての成長は、やっぱり少し痛みがあるけれど。
それでももう少し自分を信じてみたいし、そんな姿を子どもたちがどこかで感じ取ってくれたらうれしいなと思う。
「親の背中を見て子は育つ」と言うけれど、完璧じゃないこの姿も何か伝わればいいな。
