はじめてのnote【自己紹介】
小学生のころ、HTMLを手書きしていた。いま、AIとまた「作る」を始める。
はじめまして。猫ねこぞうです。
30代、2児の父。
IT企業で働きながら、趣味ではバンドでドラムを叩いています。
仕事ではインフラ領域を中心にシステムの設計構築を経験し、現在はインフラ系のPMとしてシステム開発に携わっています。
バリバリとコードを書くようなエンジニアではなく、むしろアプリケーション開発については、今でも知らないことだらけです。
そんな自分が、最近AI駆動開発に触れたことをきっかけに、久しぶりに「自分で何かを作ること」に夢中になっています。
このnoteでは、そんな日々の中で学んだことや考えたことを、自分自身の記録も兼ねて書いていこうと思います。
ITとの出会いは、小学5年生
思い返してみると、私がITに触れ始めたのはかなり昔のことでした。
小学5年生のころ、世の中はちょうど「個人ホームページ」が流行っていた時代。
自分もその流れに乗って、見よう見まねでHTMLを手書きして、自分のホームページを作っていました。
今のような便利な開発環境があるわけでもなく、HTMLを書いて、ブラウザで開いて、表示がおかしければまた直す。
リンクを張ったり、画像を置いたり、レイアウトを変えてみたり。
自分が書いたものがブラウザ上で形になり、それがインターネットを通じて誰かから見える。訪問してくれた誰かが、掲示板に足跡を残してくれる。
それがとにかく面白くて、何時間もPCの前に座っているような小学生でした。
考えてみれば、Webの仕組みを覚えたのもこのころだったと思います。
遠回りしてIT業界へ
とはいえ、そのままITの道に進んだわけではありません。
大学・大学院ではITとはまったく異なる分野を専攻し、新卒で就職したのも製造業の工場の開発職でした。
そこから紆余曲折あって、未経験からIT業界へ転職。
趣味でPCを触ることと、仕事としてITに携わることはまったくの別物でした。
仕事で通用するITの基礎を一から学び直すのは、決して容易ではありませんでした。
それでも実務の中で一つずつ経験を積み、インフラ・基盤領域を中心に約4年間の下積みを経験。
その後、現在の会社へ転職し、今ではプロジェクトマネジメントをする立場になりました。
小学生のころに夢中になっていたものが、そのまま仕事になったわけではありません。
それでも振り返ってみると、ずいぶん遠回りをしながら、ITの世界に戻ってきたようにも思います。
現在はPMという立場になり、自分自身でプログラムを書く機会はほとんどありません。
AI駆動開発をやってみた
そんな私のところにも、ついにAI活用の波がやってきました。
普段の仕事では、長年稼働しているいわゆる「レガシーシステム」を扱うこ現場。最新技術を次々と取り入れていくような世界とは、少し距離のあるところで仕事をしています。
そんな私の勤める会社でも、AIをシステム開発に活用し、開発の効率化や工期短縮につなげようという動きが始まりました。
いわゆる「AI駆動開発」です。
その取り組みの一環で、AI駆動開発を実際に体験するワークショップに参加する機会がありました。
そこで実際に触ってみて、素直に思ったのが、
「AI駆動開発って、すごい。」
ということでした。
もちろん、生成AI自体はそれまでも使っていました。
でも、AIと会話しながらコードが作られ、修正され、実際に動くものが出来上がっていく。
それまで「AIを使う」という言葉からイメージしていたものとは、少し違う体験でした。
一気に興味が湧き、
「これ、自分でもちゃんとやってみたいな」
と思うようになりました。
そこで、まずは自分自身で体験してみようと、個人の環境にClaude Codeを入れてアプリ開発を始めてみました。
とはいえ、私はアプリケーション開発についてはほぼ初心者です。
「リポジトリって何だっけ?」
「CommitとPushってどう違う?」
「ブランチを切るって何?」
そんなところから一つずつ調べながら、実際に手を動かしています。
ところが、これが思っていた以上に面白い。
分からないことはAIに聞き、そのまま試してみる。
エラーが出ればAIと一緒に原因を調べる。
そして、少しずつ実際に動くものが出来上がっていく。
AIそのものの進化ももちろんすごいのですが、個人的には**「新しい技術を学ぶ方法そのものが変わってきている」**ことに面白さを感じています。
小学生のころと、やっていることは案外変わらない?
久しぶりに自分で何かを作ってみて、小学生のころ、HTMLを手書きしてホームページを作っていたときの感覚を少し思い出しました。
もちろん、やっていることも技術もまったく違います。
でも、
「よく分からないけど、とりあえず触ってみる」
「動いた。面白い」
「じゃあ、次はこれをやってみよう」
という感覚は、あのころとあまり変わっていないのかもしれません。
このnoteで書いていきたいこと
せっかくなので、この過程で学んだことや考えたことを、自分自身の記録も兼ねてnoteに残してみることにしました。
AI駆動開発をはじめとしたシステム開発のことや、バンド・音楽、車・子育てなど、仕事とは関係のないことも書くかもしれません。
何か一つのテーマに絞るというより、そのとき自分が興味を持ったこと、実際にやってみたことを中心に、そこで苦労したことや感じたこと、考えたことなどを、自分なりの言葉で書き連ねていきたいと思っています。
何年か後に読み返したとき、
「この頃はPushの意味を何度も聞いていたのか」
と笑えるくらいになっていたら、それもまた面白そうです。
そんな感じで、ゆるく始めてみます。
よろしくお願いします。
