味わいの履歴書・成分データから読み解く「醸造家が仕掛けた美味」の正体:ワイン・コンポーネント・カルテ【ワイン成分データ】No.K50214 修正
「このワイン、高いだけあって余韻が長いね」
「この独特のオイリーな質感はどこから来るんだろう?」
ワインを愛する私たちが日常的に交わすこうした会話の裏には、実は「数値の裏付け」が存在します。
本記事では、約50本のワイン成分を測定した実測データと、最新の醸造学的知見を掛け合わせ、ボトルのなかで起きている「美味の設計図」を解き明かしにチャレンジしました。
価格と成分の意外な相関関係から、造り手が澱(おり)との対話で引き出した「技」の正体まで、数値でしか見えないワインの真実に迫ります。
当初は、ワインに含まれるグルタミン酸 コハク酸 プロリン アラニン スレオニン セリン グリシン 酒石酸 乳酸 リンゴ酸 クエン酸 グルクロン酸 グルコン酸の数値を掲載する予定でしたが、計画を変更して、
価格と成分の相関関係を確認した結果を掲載いたします。
☆下記目次に記載されているワインが、現在、データが掲載されているものです。
No.1 白ワイン 共栄堂 AK22_DD 01日本

No.2 ロゼ ドメーヌ・キリノカ ピノ・ノワール ロゼ キュヴェ 鴇羽 2023 日本

No.3 白 Cfa Burlesque 2021 日本

1.グルタミン酸と価格の関係
グルタミン酸と価格は、比例関係となる傾向があることが伺えます。
ただ、No.16とNo.40は、飛びぬけて価格が高いですね。気になりますね。
銘柄は最後に書きますね(笑)
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