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心の歯車・体の歯車

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スタンドFMで話した内容を文字起こししています。
もとになった配信もシェアできたらよかったのですが、間違って消してしまいました。
すみません。
( ̄▽ ̄;)

ご挨拶

こんばんは、ねこつうです。
今日は2月13日、金曜日。いわゆる「13日の金曜日」ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。夜の9時頃に録音しています。
前々回の配信では、マイクが断線して音が出ないというトラブルがあり、ご迷惑をおかけしました。今日は新しいマイクで録っています。
私の住んでいる地域は、今日は少し暖かくて助かりました。ただ、くしゃみが出たりして、花粉が飛び始めたのかなという感じもあります。よく見ているゲーム配信者のコジマ店員さんも、最近ずっと体調が悪いと話していました。鼻水やくしゃみというより、熱っぽくて風邪のような状態が続いているそうです。敏感な方は、もう花粉の影響を受けているのかもしれません。
私はステロイドの薬を使っているので、花粉症の症状が出にくいのですが、それでも少しずつ来ている感じがあります。外に出るときはマスクをしています。

■ お店のイートインで「離れる時間」をつくる


ここ最近、ほぼ毎日、あるお店のイートインスペースでお茶とお菓子を買って、1時間ほど、自分の気持ちや考えを整理する時間を取っています。まあ迷惑にならない程度に、あくまで1時間以内にですが。
家にいると、母がいて話しかけてくるし、いろいろなやらなきゃいけないことが、頭に浮かんできてしまい、落ち着いてものを考えられないのです。
家から物理的に離れて、自分の気持ちや「何をしたらいいのか」を整理する時間は、とても大事で実りがあります。
その時間に、A6サイズのメモ帳に気づいたことやアイデアを十数枚書き出すことが多いです。かなりの分量になるので、メモ帳はまとめて買って使っています。

■ 「休んでも回復しない」体質の苦しさ


ここからが本題なのですが、以前から繰り返し話しているように、私は「休んでも不安や緊張が下がらない」体質があります。そして、体が痛み、疲労する。横になって目を閉じても、不安や緊張が逆に高まってしまう。休んでいるのに、不健康な状態が加算されていくような感覚です。
これは人と分かち合うのが難しく、医師に相談しても「緊張を下げる薬を増やしましょう」という話になりがちです。でも薬を増やすと、ふらついたりぼんやりしてしまったりして、今度は生活ができなくなる。どうしたらいいのか、自分でも分からなくなることがあります。
休むことが逆効果になるというのは、他の人には理解しにくいと思いますし、私自身も長い間うまく説明できませんでした。

■ 介護・家事・自分の体調が重なり、限界に近づく


最近は母の介護もあり、通院の付き添いや家事、自分の健康問題も重なって、なんとかこなしている状態です。でも疲れがたまると、休んでも回復しないので、どんどんしんどくなっていきます。
その結果、うつ状態のような症状が出てきて、普段はしないようなミスを連発しました。ペットボトルの蓋が閉まっておらず、リュックの中が大惨事になったり、生協さんが来ていたのに気づかず、荷物だけ置いていかれたり。玄関のチャイムが聞こえないほど、いっぱいいっぱいになっていました。
ゲーム配信を見たり、自分でゲームをしたりすると、一時的に気が紛れることはあります。でも「不健康な状態を減らす」ことにはつながらない。むしろ持ち越し……いや持ち越しどころか、何もできていない自分への罪悪感や自己嫌悪という複雑なネガティブ緊張が加算されてしまう。どうしたらいいのか、本当に分からなくなっていました。

■ 歯医者に行く途中で気づいた「ゆっくり動くこと」の大切さ


そんな中でも、歯医者には行かないといけません。母の入院が続いた時期、自分の歯のケアが後回しになり、ひどい状態になってしまったことがあったからです。
今日、自転車で歯医者に向かう途中で気づいたのですが、ゆっくり自転車をこいで、風景を眺めながら進むことが、心と体にとても良いのだと感じました。
どう自分の状態を考えたらいいのか、心の歯車と体の歯車というイメージを考えてみました。
私は「心と体の歯車の噛み合わせ」が外れやすいタイプなのだと思います。歯車が噛み合わないまま無理に回すと、摩擦が増えて苦しくなる。でも止めることは生活できなくなることに近いので、止められない。だから、ゆっくり動くことが必要なのだと気づきました。

■ ゆっくり動くことは「成果が見えにくい」から続けにくい


ただ、ゆっくり動くことには問題があります。
・成果が見えにくい
・役に立っているのか分かりにくい
・楽しいと感じにくい
・孤独になりやすい
目標も立てにくく、どこにどう変化があったかも、見えにくい。何かの達成感があるわけでもなく、非常にいろいろなことがわかりにくい。だから、ついやらないで済ませてしまう方向に行きやすい。
「自分は何をしているんだろう」と虚しくなることもあります。

■ 植物観察が続けられた理由


そんな中で、私が続けられたのは「植物を見ながら散歩すること」でした。
植物は目で見て変化が分かるし、写真に撮って他の人と分かち合える。文章にもできる。
「ゆっくり動くこと」と「楽しさ」「イメージ」「分かち合い」が結びついたことで、続けることができました。

■ 母のリハビリと「イメージできないと続かない」問題


母は大腿骨を骨折して入院し、退院後もリハビリが必要でした。でも一人ではなかなか続けられません。
私が時間をとって、一緒に母と同じ動きをすると、母もできる。
認知力の問題だけじゃなくて、誰との分かち合いもなく、孤独な状態で効果のわかりにくいことをするのは、修行僧か何かではないと難しい。

・良くなるイメージが持てない
・役に立っている実感がない
・孤独でつらい

高齢になるほど「これ以上良くならない」と思い込みやすく、なおさら続けにくいのだと思います。
私自身も同じで、イメージできない活動は続けにくいのだと感じました。

■ まとめ:心と体の歯車を整えるために必要なこと


自分にとって大事なのは、
・心と体の歯車を整える動きであること
・役に立つとイメージできること
・楽しいこと
・他者と分かち合えること
この4つがそろうと、ゆっくりした動きでも続けられるし、自分を元気にする活動につながるのだと思います。
最後まで聞いていただき、ありがとうございました。

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