(21)ヒメツルソバ
■
このシリーズは散歩中に見た300種くらいの植物を紹介していくシリーズです。
■
ヒメツルソバ
ヒマラヤ原産。
ロックガーデン用として明治期に日本に持ち込まれた。
名前の由来は花や葉がソバに似ている事から。
匍匐性(ほふくせい)というのだが、茎の葉のある部分が土に接しているとそこから根が出て、地面をとらえながら広がる。
1株でおよそ直径50 cmほどの面積に広がる。
性質が丈夫であるためグラウンドカバーとしても用いられる。
種や株分け、挿し木などで容易に繁殖が可能で、強い植物であるため、空き地や道端などで野生化もしている。
ヒマラヤ原産の割には寒さに弱く、霜が降りると、地上部が枯れ、 土が凍結すると根も枯れてしまう。
しかし、種ができやすいので、翌年新しく芽吹いてくることが多い。
ナレーション台本化協力 人外薙魔様
Special Thanks!
