リハビリ散歩のコースと人目と植物
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散歩中に見た植物の紹介
私は、線維筋痛症という病気にかかっていて、
いろいろ模索したときの話を書いているのですが、
散歩のコースについてXで投稿したものをもとに、
それをまとめたものを書いています。
◆
私のリハビリ散歩が順調に進んだのは、
さまざまな条件が重なり、幸運にも恵まれたからだと思います。
自転車に乗れる程度には回復していたことが大きなポイントでしたが、
それでも痛みや感覚過敏に悩まされる日々でした。
散歩コースについては、
見通しが良く、植物が豊富な地域であったことが
選択を助けてくれました。
しかし、散歩コースを決める際には地図アプリを使い、
慎重に検討しました。
体の痛みやこわばりのため、首や背中をひねる動作が難しく、
後方の確認がしにくいため、車の通行が多い道は危険でした。
そのため、車の通行が少ない場所を優先し、
結果的にこれが良い選択となりました。
また、人と近すぎる距離で接触する場面では、
痛みや疲労の影響で表情が険しく見えることがあり、
まれに心ない態度を取られることもありました。
さらに、健康であれば問題にならない、雰囲気の調整や表情、しぐさ、体の動きのタイミングといった微妙な要素が、非常に難しく感じました。
不自然な雰囲気に見えてしまうとわかっていながら、それを改善できないというのは、健康な人には理解しにくい気持ちかもしれません。
コロナ禍の影響でプールでの歩行リハビリが難しくなり、
散歩に本格的に取り組むようになったことも大きなきっかけでした。
また、植物を観察し、その植物の写真をSNSに投稿し紹介することを思いついたことで散歩のモチベーションが生まれ、
それで今も続けられているのを感じます。
SNSで出会った植物に詳しい人々との交流や、
画像検索で簡単に植物の名前を調べられる技術の進歩にも大きく助けられました。
さらに、散歩中に眺める穏やかな景色やバランス運動は
自律神経の調整、注意の障害への対策、思考能力の低下といった複雑で難しい問題に対して、自分に合った取り組みの一つであったと実感しています。
