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フィクションと上条デイズシリーズ   

フィクションのほうが、本当のことを書いたよりも、
ずっと真実に近い。
私は、そう信じて小説を書いています。

加賀乙彦は著書の中で、こう書いています。
「フィクションのほうが、
 本当のことを書いたよりも
 遥かに事実を伝える文学になる。」
著名な作家の言葉だそうです。

でも最近、その考えが揺らんできました。
私が良くお邪魔している、
じまにゃんさんの文章。
とても面白くて、何よりリアルです。
実話をもとに、
じまにゃんさんの書きぶりがすごいですね。
事実は小説より奇なり、まさにこんな感じ。

じまにゃんさんには、
大変お世話になっています。
私はようやく4ケ月目に入った、
まだまだノート初心者。

正直、小説を書いていると、
誰がこんなもの読むの?
面白いと思っているの?
書いてて意味があるの?
そもそも、自分は書き続けられるの?
そんなことが脳内をよぎってきます。
何度も何度も、よぎってきます。

そんな時、じまにゃんさんの温かいコメントに癒されます。
まだ続けていて良いんだ。
書いていていいんだ。
そう思って4ケ月続いてきました。
3月は、毎日更新を続けることができました。
じまにゃんさん、ありがとうございます。
本当に感謝しています。
先日は、お誕生日おめでとうございました。

さて、冒頭でフィクションについて書きましたが、
上条シリーズを書いていくうえで考えていること、
ここから書いていきますね。

今日の文章には、少しだけ個人的な話が出てきます。
それでも読んでみようと思ってくれた方に、感謝します。
では、なぜ私は“現実をそのまま書かない”のか。
そこには、どうしても守りたいものがあります。
そして、それは書く人間にとって、意外と重たいものです。

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