「いつでもどこでも仕事できる」は、タフガイじゃないと無理ゲーだわ。
何度か公言しているんですけど、僕は多拠点生活を目指しています。
目指そうと思った理由は一言ではいえませんが、主な理由は人生の中に多くの移動を組み込みたいとの思いからです。
移動についての効用みたいなものは、過去にnoteに書いています。多くの人に読んでいただきました。
移動多き人生にしたい。
そう願い、いつでもどこでも仕事ができ、かつ自分が長期間同じ場所に拘束される必要のない状態を、数年掛けて構築してきました。具体的にはnoteとライター業と不動産ですね。
noteやライター業は、ノートPC一つあればできてしまう。それこそ、駅の構内のスタバや、空港のロビーでも書ける。天気が良ければ公園のベンチでだって書けてしまう。不動産業に至っては、普段はほぼ何もすることがない。というか、事業主体が僕である必要すらありません。だから再現性が高いんですね。
理想としては、北海道と大阪or兵庫、福岡に小さな拠点を作り、必要に応じて渡り歩きたい。もちろん財政面でかなりハードルは高いですが、どのような形で実現できるかはわからないので、志だけは掲げておく。
ありがたいことに、なんとか「いつでもどこでも仕事ができる状態」をそれなりに構築できて、この秋に会社を辞めることができました。
じゃあ、早速夢にまで見た「いつどこ仕事生活」をしよう! と思いましたが、親の介護問題が立ち上がり、大きなブレーキがかかります。
「でもさ、少しでも味わってみたいじゃん。そのために頑張ってきたんじゃないか」
海辺をバックにしてMacBook片手に白T着て写真撮りたいやん? 自由民の象徴やん?
僕は形から入る人なのです。

なので、まずはお手軽に娘達が暮らす神戸のアパートに長期滞在してみることにしました。
期間は最長2週間。地元での予定は一切入れず、万全の体制を確保しました。娘達もウェルカムと言ってくれたので、障害は何一つありません。せっかくなので向こうでの面談する仕事も3つほど入れました。
「いざ、目指していた「いつどこ仕事生活」へ!! ちょっと思ってたんと違うけど、最初の一歩としては上出来やろ!!」
そう思って、大阪行きの特急に乗り込んだのです。
結果、どうなったか?
1週間で帰ってきました。
あれ?
やってみてわかった、いつどこ仕事生活の落とし穴と、自分の本当の性質。
それは、夢見たことがそれほどでもなかった残念さと、人生と仕事に直結する「自分理解」を大きく進めてくれました。
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神戸滞在中も、仕事はなんとかできました。noteに穴をあけず、ちゃんと更新しましたし、他の仕事もできました。
でも、かなりハードルが高いなと感じた部分がありました。それは、僕にとってとても重要だったと、しばらくして気づいたんです。
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