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2013第41回南米通信パラグアイ

まだまだ話は終わらない。

外で若い従業員が上半裸で踊り終わったころ、
「この辺りの安宿を教えてくれないか。」と頼むと、
「今日は妻もハウスメイトも居ないからウチに泊まれよ。」
と坊主頭のサンティアゴ。
「お願いします。」と即答。
彼の車に(彼は飲んでいなかったのだ)乗り込む。
グスタフも。彼も泊まるらしい。

サンティアゴは口が悪く、
「Fuckin」が口癖だ。
日本車を見る度に
「Fuckin japanese car!」と言う。
勿論冗談で。
日本車がものすごく多いので言うのも忙しそう。
最後の方は「Fuckin japanese friend SHO!!」って。

グスタフの家に荷物を取りに行ったあと、
アツアツのチキンバーガーを食べて、
「ミニツアーだぜ。」とドライブに。
『友情の橋』というブラジルとの国境の橋を越え
フォス・ド・イグアス(以下フォス)
という街へ。ブラジルに入ったのである。
出入国の手続きをしていないので
警察に捕まるとマズかっただろう。

シウより安いという軽油を注ぎ、
街を1周してシウに戻り、サンティアゴの家に。
庭で更にビールを飲み シャワーを浴びて、
クーラーの効いた部屋で寝る。
「自分の家だと思ってくつろいでね。」

優しいパラグアイ人、サンティアゴのお話だ。


\パラグアイ滞在中の一連の奇跡は ぜひ第37回からお読みください/



\南米通信第1回はこちらから読めます/



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