年老いた両親の財政管理、どうしてる?
うちの両親はそろそろ80というところですが、まだまだ元気に生きています。
親の財政状況はいちおう把握しているつもり
うちは実権は母が握っていますが実際のところはATMの操作すら出来ない人で、実務は父が担当しています。
父とは日本語で会話ができるので(※母も日本人ですがどうがんばっても会話がかみ合いません)、数年前のあるとき、「財政状況を教えてもらえないか」と聞いたところ、特段の抵抗もなく教えてくれました。
父の口癖は、「残してやれるものもないけど、その代わり借金もない」というもの。
確認したところこんな感じ
普通預金、定期預金(父、母それぞれの名義)
生命保険 ( 〃 )
医療保険 ( 〃 )
居住中の一軒家(母名義)
この年代のラインナップとしては、ごく普通のものですね。
両親とはいえ人の財産なので額を公表するのは控えますが、まぁ相続税の心配なんてまったくいらない額でした。
ちょっと驚いたのは家と土地の名義が母のものになっていたということ。
これはずいぶん昔に夫婦間でなんらか協議したらしくてこの形になったそうです。(家のことはまた別途書こうと思うので、ここでは割愛)
定期預金がもったいないなぁ…
これもあちこちのnoteで皆さんが書いていらっしゃることだけど
きっと80代の両親が若かったころはまだ銀行の利率も良くて、銀行に預けておけば増える、という時代だったのでしょう。
どうしても頭をよぎります。
半分だけでもいいから、オルカンだけでもちょっとずつでも買っておけば違うのに・・・と。
ただ、うちの母はよくいる「投資?そんなのとんでもない!」の人。
父ひとりならともかく、ふだんの会話もかみ合わない母が実権を握っているあの家なので、何を言っても無駄。
むしろ「あんたはいつもそんなうまい話に飛びついて」という返り討ちに遭う可能性の方が大。
なのでわたしは貝になる。
保険も思ったより整理はされていた、けれど。
どうやら保険は良心的なパートナーさんを見つけたようで、その方がチョイスしてくれた保険に数本入っていただけでした。
ただ!
これも数年前ですが、父から聞いた衝撃の一言
「新しく保険一本入ったから。葬式に備えて」
な!!!!!!!!
父と母それぞれの名義で、月5,000円?を積み立てておくことで、葬儀の費用に備えるというもの。
きっとこれも、娘に迷惑かけないようにしたのであろう。
って
頭ではわかるけどーーーーーーーー
もtttttttttttttttったいな!!!!
月5,000円、ふたりぶん。月1万円。
それがあったら!
つみたてるものが違うよぉぉぉぉぉぉ
と、言ったところで(以下略
すいません取り乱しました。
いまはまだ元気だからいいけれど
本音を言うと、この先のことを考えると家族信託で管理をまかせてほしいなぁと思っています。
特に、母名義の家。
彼らがあの家にまだまだ住み続けたい気持ちは確認済みで、それを無理に取り上げるつもりは毛頭ありません。
ただ、将来手続きするときが来たとしたらそれはきっとわたしの仕事になるので、それであればいまのうちからわたしにまかせるという形にしておいてほしい。
いちばんどうしようもないのが生命は維持してるけど判断能力だけなくなってしまったとき。
そんな低い確率でなく起こり得ると思っています。
しかしそれを話の通じない相手にどう持ち出すか…
頭の痛い問題です。
noteで資産形成されてる皆さんは、ご両親の財産管理をどのようにされてるのでしょう。気になります。
