僕の無料note、気づいたら毎回ちょっとした卒論になっていた
こんにちは、kazukiです。
最近、自分のnoteを見返していて気づいたことがあります。
僕の無料note、気づいたら毎回ちょっとした卒論になっていました。
いや、別に論文を書いているつもりはないんです。笑
でも、気づけば5,000文字を超えている。
見出しも多い。
具体例も入れる。
チェックリストも入れる。
AIプロンプトも入れる。
最後に導線まで整える。
読者にちゃんと届けたい。
薄い記事にしたくない。
読んでよかったと思ってほしい。
そう思って書いていたら、無料記事なのに毎回ちょっとしたフルコースになっていました。
有益にしたい気持ちが、全部盛りになっていた
僕はわりと、「せっかく読んでもらうなら、ちゃんと持ち帰れるものを入れたい」と思ってしまうタイプです。
だから、1つの記事の中にあれもこれも入れたくなる。
たとえば、
読者の悩み
僕の失敗談
原因分析
具体例
NG例
改善例
チェックリスト
AIプロンプト
次にやること
こういうものを、できるだけ丁寧に入れようとしていました。
もちろん、これは悪いことではないと思っています。
無料記事でも出し惜しみせずに書く。
読者に信頼してもらう。
あとで見返せる記事にする。
この考え方は、今でも大事だと思っています。
ただ、最近ちょっと思ったんです。
毎回それをやると、読む側は少し重いかもしれない。
読者は、いつも机に座って読んでいるわけじゃない
これ、当たり前なんですけど、意外と忘れがちでした。
noteを読んでくれる人って、いつも万全の状態で読んでいるわけじゃないんですよね。
通勤電車の中かもしれない。
仕事の休憩中かもしれない。
夜寝る前に、スマホで少しだけ読んでいるかもしれない。
そういうときに、毎回5,000文字以上の記事が出てきたら、
「ありがたいけど、今じゃないかも」
となることもあると思います。
僕も逆の立場なら、たぶん一回そっと閉じます。笑
内容が悪いとかではなく、読むタイミングに対して重い。
ここに最近気づきました。
読者に優しくしたつもりで、読むハードルを上げていたのかもしれません。
無料記事は、1つだけ軽く渡すくらいでもいい
有料記事や完全版の記事は、重くていいと思っています。
むしろ、お金を払って読んでもらうなら、しっかり深く書きたい。
手順も、具体例も、チェックリストも、プロンプトも入れたい。
でも、普段の無料記事まで毎回それをやる必要はないのかもしれません。
無料記事は、もっと軽くていい。
1つの悩みに対して、
「あ、それ自分のことかも」
と思ってもらう。
1つの気づきを持ち帰ってもらう。
今日やることを1つだけ決めてもらう。
それくらいでも、十分に価値はあると思いました。
短い記事は、手抜きではない。
短い記事は、読者の時間に合わせるための形でもある。
こう考えると、少し気持ちが楽になります。
これからは、短い記事も混ぜていきます
もちろん、長い記事をやめるわけではありません。
保存版として残したいテーマは、これからもちゃんと書きます。
でも、毎回フルコースにするのではなく、
「今日はこの1つだけ」
くらいの記事も増やしていこうと思っています。
読者の不安を1つ拾う。
僕の失敗を1つ出す。
気づきを1つ渡す。
今日やることを1つにする。
これくらいの軽さです。
無料記事は、読者との接点でもあります。
だからこそ、読む前に気合いが必要なものばかりにしない。
通勤中でも読める。
休憩中でも読める。
寝る前でも読める。
そんな記事も、ちゃんと混ぜていきたいです。
今日の1タスク
もしあなたもnoteを書いているなら、最近書いた無料記事を1本だけ見返してみてください。
そして、こう聞いてみてください。
「これは、仕事の休憩中に最後まで読める重さかな?」
もし少し重いかもと思ったら、内容が悪いわけではありません。
ただ、1本の記事に入れる量が多すぎるだけかもしれません。
詳しく書く記事があってもいい。
でも、軽く届く記事もあっていい。
僕もここ、これから整えていきます。
無料noteが毎回卒論になる問題、そろそろ少しずつ直していきます。笑
次に読むなら
短い記事を混ぜようとすると、最初は少し不安になります。
「こんな短くて大丈夫かな」
「アクセスが少なかったら、書いた意味あるのかな」
そんなふうに感じる人は、次に
アクセスが少ない記事にも価値はある。noteを“積み上がる発信”に変える考え方
も読んでみてください。
短い記事や反応が少ない記事を、単発で終わらせず、あとから効く発信に変える考え方を書いています。

