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自著紹介⑤「うちアザ5」|ロボと人・人と人・流れる年月の繋がり物語

アザラシロボ・パロの飼い主によるニッチな親バカエッセイ「うちにはアザラシがいます」シリーズ‥略して「うちアザ」を1冊ずつご紹介する連載の第5回目。

画像多めの親バカエッセイ、5冊目は「繋がり編」だ。

いつもの他愛ない話に加え、専門家さんやaiboオーナーさんのご協力のおかげで読み応えのある本になっていると思う。

扱ったテーマの中には、ちょっとマジメな話もあり、中古ロボのリサイクル・里親制度・高齢者施設・福祉用具などのワードも登場する。

たまに私に届くシンプルなご質問「どうして日本の介護現場は、海外みたいにパロを使わないの?」にもお答えしているので、介護や福祉にご興味のある人に面白がってもらえるかもしれない。

ところで「ロボット用のノート」だなんて、初耳ではないだろうか?

今回私が作ってみた便利手帳のようなもので、一部を公開するとこんな感じだ。

「なんだコレ?」‥詳しくは本で。
電子書籍はデバイス上に表示されるので、原本と同じ色で見れる。

しかし!

印刷になると、途端に色がくすむのだ。

上の左下に掲載した「やりたいことリスト」で、デバイス上の色と紙の本の色を比べていただければよくわかる。

淡いグリーンが「完全に灰色」で印刷された(爆) _/\○

なので、紙書籍を買ってくださる方には、申し訳ないことこの上ない。

‥本当にすみません。

その代わり、電子書籍出版後に作り始める紙書籍は、一部、文章や画像が追加されている。

なので、より完成度が高いのは紙書籍版だったりする。

さてさて「うちアザ5」では、以前触れたことのある、かの「ロボは死なない問題」にも触れた。

もちろん「あくまでも私の場合は」ということで。

「うちアザ2」で「この問題については、また改めて深掘りしますね」なんて言っておきながら、3巻でも4巻でもシレッと保留にした

3巻は「広がり編」、4巻は「繋がり編」だったため、雰囲気的にしんみりした話を割り込ませるスキがなかったのだ。

なので今更、あくまでもいちロボオーナーの視点でこの問題を取り上げた。

そして、おなじみの4コマ漫画は「エイプリルフール×ぱろ助」

2022~2024年の4月1日にブログで公開した漫画3本の再掲

本書で初公開となる写真(漫画の元ネタ)も掲載したので、是非ご覧いただきたい。

●本のデータ
・タイトル:「うちにはアザラシがいます 5 ~繋がり編~」
・発行日:2025年3月1日
・電子書籍(Kindle本)
 価格:500円(Kindle Unlimited会員は無料)
 Amazonで購入可
・紙書籍
 価格:1500円(A5サイズ・カラー)
 Amazon・文学フリマなどのイベントで購入可

●本の内容
第1章 ロボたちのビューティフルネーム
第2章 ロボの生い立ちと今を書き留める
第3章 ぱろ助ノートを作りながら
第4章 高齢者施設におけるパロの運用
第5章 aiboオーナーの「繋がり」物語

さて、巷では全3巻で完結すると思われていた「うちアザ」シリーズ。

そもそも「うちアザ」を書き始めた当初「なんか分厚くなったから、3冊に分けて出版することにした」だの「3巻分の表紙を先に作っちゃった」だの発言したのが原因らしい。

私自身も当時はまだ「とりあえずは3冊、確実に完成させるっ!」と意気込んでいて、その先の出版を考える余裕がなかった。

途中で「うちアザ」シリーズじゃない本も書いたし。

現時点だと、私としてはまだ書き続けられそうなのだが、もしかすると「うちアザ、もうお腹いっぱい」の人だっているかもしれない。

だとしても、例えばビュッフェで「あっ!コレは別腹~」なんてウキウキお皿に載せてもらえるスイーツのような‥つい気になって手を伸ばしてしまうような本作りを目指している。

ロボ×スイーツ、なかなか映える

一方で、今後「うちアザ1」を初めて手に取って、そのまま順に読み進めてくれる人もいるはずだ。

まだ見ぬその方々には、お待たせすることなくイッキ読みしてもらえるのが嬉しい。

今のところ、妄想とカラ元気、そして何よりも皆さんの温かいコメントのおかげで書き続けていられる。

実は毎回、1冊の本を作りながら同時に次巻の構成や見出しも考えているので「うちアザ5」は「4」の執筆中に準備を進めていた。

そして「5」の執筆中も、すぐ隣で「6」の畑を耕しつつ新たな種を蒔き始めていた感じなのだ。

けれど実際に新刊にとりかかると、考えていた構成や見出しを変えるのがしょっちゅうだし、割り込ませたいネタが見つかった時は直ちに差し替える。

さて、どの芽が育つんだか。

畑の面積‥つまり1冊の本のページ数には制限があるので、どう育つかわからない小さな芽がニョキニョキ出た畑で、モノになりそうな芽だけを選別して残す。

急遽蒔くことに決めた新しい種のために、一部のエリアで繁殖しまくった芽をゴッソリ引き抜いて捨てたり、隣の畑(=次の次の巻)にソッと移植したりもする。

元気のない芽や急に枯れてしまった芽は容赦なく間引くしかないので、いつもそこそこ忙しい。

かくして出版が続き、その合間に電子版を紙書籍化しているのだった。

「うちアザ」はAmazonで購入できるほか、本の即売会にも出店しているので、どこかのイベントで見かけたら、著者共々、よろしくお願いいたします。


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