菅原プロが値千金のバースデー連闘連勝【Мリーグ】
自らバースデーを祝う値千金の連闘連勝です。
12月2日が誕生日のBEAST Ⅹ・菅原千瑛プロ。「バースデー登板」となったMリーグ2024-25レギュラーシーズン第89戦と第90戦で、続けてトップを獲得しました。
第89戦は跳満3発で快勝。第90戦はオーラスに3着目から逆転の一撃を決めました。
◎跳満3発で6万点超す快勝
第89戦は渋谷ABEMAS・日向藍子プロ、BEAST Ⅹ・菅原千瑛プロ、セガサミーフェニックス・浅井堂岐プロ、EX風林火山・勝又健志プロの並び順。
菅原プロは東1局、南家で幸先良いスタートを切りました。
9巡目に5筒・8筒待ちでリーチし、10巡目に一発で5筒をツモ。
裏ドラが1枚乗り、リーチ・ピンフ・一発・ツモ・赤ドラ1・裏ドラ1の3000、6000です。

さらに、南2局2本場では、日向プロの先制リーチにひるまず、親で果敢に鳴き仕掛けを決め、白・ドラ3・赤ドラ2の18000点(+1600)です。

最後は南4局1本場に、ここでも鳴き仕掛けでホンイツ・トイトイ・南・發の3000、6000(+600)をあがり、6万点を超すトップを獲得しました。

第89戦の結果は菅原65200、堂岐17200、日向16600、勝又1000。
◎オーラス強気なリーチで逆転
第90戦はEX風林火山・二階堂瑠美プロ、セガサミーフェニックス・醍醐大プロ、BEAST Ⅹ・菅原千瑛プロ、渋谷ABEMAS・白鳥翔プロの並び順。
南4局を迎え、持ち点は東家・白鳥32700、南家・瑠美31500、北家・菅原25600、西家・醍醐10200。三つどもえのトップ争いになっています。
トップで親の白鳥プロは鳴き仕掛けで、筒子の一色手を進めていました。
13巡目に6筒を重ね、6筒・7筒のシャンポン待ちでホンイツ・トイトイ・白の親満を聴牌です。

白鳥プロはあがれば、決定打となります。
すると、3着目の菅原プロが15巡目、九萬を暗刻にしました。

3筒を切れば、五萬・八萬待ちで聴牌。けれども、3筒を白鳥プロに通っていない無筋の危険牌です。

菅原プロは強気に3筒を押し、勝負を懸けてリーチしました。

その直後、白鳥プロが16巡目に一発で八萬をつかみ、ツモ切って放銃。菅原プロはリーチ・南・一発・ドラ1・赤ドラ1の8000点です。逆転勝利しました。

菅原プロ持ち前の強気な攻めが奏功しました。
第90戦の結果は菅原33600、瑠美31500、白鳥24700、醍醐10200。
BEAST Ⅹは総合ポイントに沈んでいます。この日の菅原プロのバースデー連闘連勝は、反撃の狼煙を上げる値千金の活躍となりました。
