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東城プロが初優勝 値千金のメンホン親満【Мトーナメント】

 BEAST Ⅹ・東城りおプロがMトーナメント2026ファイナルで初優勝しました。

 東城プロは攻めが冴えわたり、チャンス手を次々とものにしました。第1試合トップの貯金を活かし、栄冠に輝きました。

 特に、第1試合の南3局に決めたメンゼンホンイツの親満が値千金となりました。

 ファイナルはEX風林火山・勝又健志プロ、TEAM雷電・瀬戸熊直樹プロ、BEAST Ⅹ・東城りおプロ、KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳プロが対戦しました。

 第1試合は勝又プロ、瀬戸熊プロ、東城プロ、岡田プロの並び順。

 南3局を迎え、持ち点は東家・東城37800、北家・瀬戸熊34000、南家・岡田23800、西家・勝又4400。

 トップ目の東城プロ、2着目の瀬戸熊プロが猛追しています。

 親の東城プロに配牌で東と中がトイツのチャンス手が入りました。

 東城プロが3巡目に北をツモった手牌です。

 東城プロはトイツの4筒を1枚外し、萬子の一色手に向かいます。

 この思いきりの良い攻めが東城プロの魅力です。

 4巡目に九萬、7巡目に中、8巡目に一萬を引き入れました。

 9巡目に三萬をツモり、イーシャンテンです。

 東城プロは10巡目に四萬を暗刻にして、カンチャンの二萬待ちでスムーズに聴牌。出あがりを狙い、黙聴に構えました。

 まさに、優勝に向かって突き進む勢いのあるツモです。

 すると、ラス目の勝又プロが10巡目に6索を暗刻にして、カンチャンの2筒待ちでリーチしました。

 二萬は勝又プロの現物。東城プロには追い風です。

 3着目の岡田プロの手が詰まり、13巡目に二萬を外して放銃。東城プロはメンゼンホンイツ・中の12000点(+1000)です。

 東城プロの持ち点は50800点となり、第1試合の勝利を確定する一撃となりました。

 第1試合でトップを獲得した東城プロはその後、第2試合で総合1位の座を一度も譲らず、2連勝でМトーナメントの頂点に立ちました。

 ファイナルの結果は東城131.6、瀬戸熊19.9、岡田-71.3、勝又-80.2。

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