『until we meet again〜運命の赤い糸〜』2話感想
前回の記事を読んでくださった方、ありがとうございました。当方、タイのことは何も知らない上に、タイの連続ドラマをきちんと見るのも2本目のぺえぺえオタク、山本です。年のせいか物忘れがひどいので、あとからわからなくならないように自分用メモとして、感想を垂れ流している所存です。適当なことしか言わないので、ご了承ください。
早速ですが、UWMA(って略すのね!知らなかった)2話の感想いきたいと思います。
差し入れのお菓子のことをオープンチャットでマナウたちと話している時に、ディーンパイセンの投稿を見て照れてタオルで顔を覆ってしまうパーム。ひとりでいる時に、こんな仕草する?可愛い過ぎんか?どうなってんの?ディズニーなの?でもこんな可愛いのに、家族はアメリカにいて、一人暮らしなんですよね。その、自分で家事も何でもして、しっかり一人暮らしが出来てるのが、いいなぁって。見かけは小動物みたいで可愛いけど、ちゃんと大人してるし、言いたいことはハッキリ言えるし、心配になるくらいいい子、パームって。どうする。押し倒す?(やめろ)
で、ディズニー否、ディスティニーパイセンディーンのご自宅なんですけど。パームのコンドが比較的庶民派だったから安心してたら、なんだよ兄貴の家!どんな豪邸だよ!!!タイには富豪しかいないの?!でも気まずい雰囲気の弟妹‥‥お兄ちゃん、頑固親父ポジになってる!そんなせめありえます?いいけども!溶ける前の氷河は硬ければ硬いほどいいもんね!(そんな諺ない)
現在山本は10話まで見たのですが、そこまで行ってから振り返ると、この時のディーンパイセンはきっと探している相手に出会えない焦燥感、徒労感に疲れ切ってる感じにも見えます。そもそも「誰かを探す」の誰かって誰なんだ?っていう自問自答してそうだし、真面目だから、生い立ちの複雑さゆえに弟妹とウェイ出来ないだろうし、もうもう、早く!パーム早くよしよししてやって!ってなりますね。パームは聖母だな。(結論はっや!)(早いし聖母ちゃう、男子大学生)
このあと、ディーンパイセンが座ってた学食の席に、彼がいなくなった後、パームが座るんですが。ひっろい学食なのに、偶然。彼のお尻のぬくもりが消えないうちに、知らずに座るの。(キモい言い方やめて)これが、日本のドラマだったら、山本多分黙ってないと思うんです。私の好きな日本の脚本家たちは、まずそんなホン書かないし。(山本は、普段ドラマ見るときに「私が脚本家だったらこの後の台詞はこう書く」だの、「この場合演出はこうするだろうな」だの、心の中がうるさいタイプです。口には出さないけど)なんですが、タイドラマでは、ぜんっぜん気にならないのな!特にこのドラマだと、この後も偶然が随所に散りばめられてるけど、もうそれ、偶然じゃないから。運命だから!(キラキラ)運命バイアスかかっちゃってるから、「あるよね、そんなこともさ!パームは偶然その席に座るし、パイセンは偶然書類忘れるし、パームは偶然知らずに持って帰っちゃうよな!」ってなる。運命だから。(2回目)それがタイドラマのいいところだと思うんだけど、キミはどう思う?(ほかにもいいとこあると思う)
で、ティームを待ってるパームが、鮮やかな緑の木々をバックに学食に座ってるんだけど、なんつうの、圧倒的に学園ドラマのヒロイン感。ちんまい。ティーム来て、こっちがほっとするもん。それって、このカットに意味があるとしたらすごいなって思ったんですけど、どういうことかと言うと、ひとりなのが、不完全に映るショットなんです。ティームが来たところで、まあ友達来たなって思うけど、10話まで見た今見返すと、そばにディーンがいないから、すとんとシングルなのが心許なく思えるんじゃないのかなって。そういう引きのカットだったのかなと。そんな深い意味ないのかもしれないけど。ニコイチ感を強調するための、シングルショットなのかと。人待ち顔なのは、運命の相手を待ってるのかなって。さっきまでその相手はその場所に座ってたんですけどね!(いらんドヤり)
伏線アイテムのひとつであるオムレツ、なんとパームは調理台より背が低かった頃にママに内緒で作って叱られたとか言ってますけど、ちょ、調理台より背が低かった頃のパーム?!それ天使では?!
で、その次のシーン。授業中にデケェ声で私語してる3人に対して、先生や周りの生徒が微動だにしてないのが気になりますが、そんなことより。ディーンパイセンを見ると胸が張り裂けそうになるんだ、ってとんでもないこと言い出したパームに感極まる腐女子代表マナウに共感しかないが?親友になれそうだぜ。しかもずっとくっちゃべってて、ノートもテキストもあけてないのwパームの恋に夢中かよw
さて、自宅に帰ってきてからようやく、ディーンパイセンの書類を間違えて持って帰ってきてしまったことに気がついたパーム。どうやって返そう?ってなって、SNSで連絡する?フォロー申請する?って自問自答したあと、ボタン押そうとして、無理ぃー!ってなってるの、恋する乙女すぎて、こっちが無理ぃー!助かるぅー!ですけど。その上、諸々済ませた後に寝る段になって、その書類を手にして愛おしそうに見つめながらアータ「ふぁんでぃーはぷ、ぴでぃーん」言ったな?!ちょ、おま!!!恋が走り出したら君が止まらないやつじゃん!(古い)びっくりするわもう!運命ってこんなに甘いの?!だいぶ苦しい感じの展開が待ってるんじゃなかったの?!今のところ山本、ニヤニヤしかしてないよ?!1話の出だしで拳銃で心中したのは見間違い?!(だとしたらとんだ見間違い)
そして次の日、図書館にて、机に突っ伏してお昼寝してるパイセンを見つけたパーム。思わず触れそうになった手を引っ込めて、切ないです。韓国ドラマみたい!(見たことないから知らんけどイメージ)うるんうるんのおめめから、お水が‥‥!拭い方がもう幼女みたいですが!かんわいい!飴ちゃんあげる!まぁ、そんなことで泣き止む程度の運命ではないんですが。ていうか、この笑顔が愛らしいパーム役の子、泣きの演技が素晴らしくて、オーディションでこの役を得たそうですね。わかる!なんか、こらえきれずにぽろぽろっと泣いたりする。巧い。泣くシーン何度もあるけど、そのどれも少しずつ違っていて。自分の意志とは関係なく涙が流れて「あれ‥‥?」ってなったり、我慢して我慢して零れちゃったり、ほんと、秀逸です。
で、書類に付箋を貼って、荷物に紛れてました、ってメッセージ書いて「パーム」って書いた自分の名前を消しゴムで消すの。‥‥え?(目擦り)ヒロイン仕草すごいんだわ。なのに、寝ているパイセンの横に書類をそっと置いたあと、寝顔を盗撮すんの。おい!やるな小動物!「いい夢を」じゃねぇわ!ほんと、おもしれー男。(←好きになってる)
からの、パイセン起きて書類に気づいて、付箋を見て微笑むのな!名前消したけどパームからってわかってんのな!胸ポケットに入れるよね!そいで流れるLove so sweet!輝いたのは鏡でも太陽でもなくて君だと気づいたんだね!いやまあ実際Love so sweetじゃないんだけど(当たり前)、この劇伴、パイセンのターンでパイセンがパーム♡ってなった時や甘い言葉吐いた時に流れませんか?この後もそうだった気がする。わらう。(笑うな)
次の日の朝、パーム手作りのサンドイッチでマナウとティームが大学の園庭?で朝ごはんのシーン。ティームがジュースをパームに渡して、パームが飲んでる最中に「ディーン先輩から」って言うから思わず噴き出したパームですけど。ジュース噴いても可愛いなもう。そいで、「ありがとう。ディーン」って付箋をティームから受け取って(必殺付箋返し。昨日の付箋はパームからってわかってるよ、ってこと?二人だけにわかる暗号?やんらしい〜!)超絶嬉しそうなパームが、ぎゃんかわです。これさ、ティームからしたら「お菓子の差し入れありがとう」だな、って橋渡ししてるだけだろうけど、二人の間では「失くした書類届けてくれてサンキュ♡」の意味も込めたダブルミーニングだからな!二人と視聴者だけの秘密ね!ね!(ウザ絡み)(ひょっとしたらニブめのパームは気づいてない可能性もある)
そして放課後かな?料理研究部で作る、水泳部のためのお弁当の食材をスーパーに買いに来たパーム。買い忘れがあってひとりスーパーに戻るんだけど、高い場所にある緑豆に手が届かなくて、背伸びしていたら、背の高い彼が取ってくれて、「あ、ありが‥‥‥」キターーーーーー!!!流れ始める運命の歯車と言う名のメロディー!!!(劇伴良い)見てるこっちの息が止まりますよ!どういうことよ、高いところのものを取ってくれてときめくやつ、世界共通なの?最近日本ではとんと見ないけど時空を超えるの?ていうかパイセン顔が近い!そして蘇るおぼろげな前世の記憶、パームくんの魂が流す大粒の涙!すごい泣き方するよこの子!こっちの心臓絞り上げてくるわ!キスでもしそうなくらい顔を近づけて、涙を優しく拭ってくれるパイセン。ここの表情作るのめっちゃ難しかっただろうなぁ‥‥この役者さん‥‥。(オームくんね、調べたよ流石に)あまり慈しむような顔してもだめだし(前世の記憶がはっきりしているわけでもないから)、だからといって恋に落ちた顔も違うし、相手が大粒の涙流してるからって疑問形とか驚いた顔するのも心情としては違うし、絶対ムズいわ。この後に少しずつ無表情が溶解していくためには、まだある程度鉄仮面みたいな顔しとなかいといけないし、でもほんと、それしかない、って顔してます。見事です。そこへ絶妙なタイミングでウィン金髪パイセンの声が聞こえて、これまた小動物が逃げてくみたいに脱兎なパーム!泣いちゃったしね、自分でもびっくりしたよね。車に戻って、前世の記憶に苛まれてひとりでまた泣いちゃうパーム。「ぷにゃあん」って感じの、どうしようもない泣き顔がもうたまらないです。全視聴者の涙を搾り取る!まさにタイのチェ・ジウ!ここで2話が終わるんですよ、どう思います?これリアルタイムで見ていた人は、1週間待てますか?自分の毎日を早送りしたくなったでしょうね分かります!
さて、山本がしたり顔で●年前の視聴者を慮ったところで、2話の感想メモを締めたいと思います。サクサクいくって言ったのに‥‥ウソつき!(1話より長くなった)
まあこんな感じで、この先もごゆるりとお付き合いくだされば幸いです。パームくん泣き顔可愛い。(へき)
