この重量を、日常生活レベルにする。
☕️ 無理せず、今日も積み上げていきます💪
トレーニングは計画的に 😊
皆様、こんにちは!
安達です。
今日のテーマは、
「この重量を、日常生活レベルにする。」
現在目標としているベンチプレスは150kg。
そこから考えれば、今日扱う110〜115kg台は、まだ特別な重量ではない。
気負って、全力を出して、なんとか挙げる。
そういう重量ではなく、
「普通に扱える重量」にしておきたい。
今日は、そんな意識で行いました。
今日の目的
日常生活レベルにする。
私の感覚では、無理なく挙げられる1RMと、ピーキングして本気で狙う1RMとの差は、それほど大きなものではありません。
だからこそ、普段から限界まで頑張るのではなく、ある程度の重量までは余裕を持って扱える状態を作っておく。
そして、本当に最大重量を狙うタイミングでピーキングを行い、さらに上を狙う。
150kgを目指すのであれば、110〜115kg台で毎回気持ちを作りすぎている場合ではない。
もちろん軽い重量ではありません。
ただ、必要以上に「重いもの」として扱わない。
少しずつ、自分にとって普通の重量へ変えていきます。
今日のトレーニング
8月11日(火)|体重:76.3kg
【ベンチプレス】
全身を使う|筋力アップ
極端な尻上げでバーを跳ね返すような動作は行わず、必要以上に尻上げを制限しない。
全身の連動性を高め、ベンチプレスそのものの筋力アップにつなげることを目的に行います。
① 110kg × 5reps
② 115kg × 3reps
フォーム重視
ある程度、試合を意識してボトムで静止。
こちらは出来る限り尻上げをせず、フォームの再現性を重視しました。
③ 100kg × 5reps|ボトム止め
🎥 動画はこちら(X)
今日のベンチプレス
— 安達孝之 (@TakaAdc) August 11, 2026
全身を使う(筋力アップ)
① 110.5kg × 5reps
② 115.5kg × 3reps
尻上げを可とし、全身の連動性と筋力を高める。
フォーム重視
③ 100kg × 5reps|ボトム止め
尻上げは "なるべく" しない。
試合では無いので "絶対ダメ" ではない。#ベンチプレス pic.twitter.com/I98DU8gnyC
今日の結果
予定していた重量は、すべてこなすことができました。
今日の①②では、試合フォームを完璧に再現することよりも、全身を連動させて重量を挙げることを優先しています。
尻上げについても、
「絶対に浮かせてはいけない」
とは考えず、身体を自然に連動させる中で多少浮くことまでは制限していません。
一方、③の100kg × 5repsではボトムで止め、出来る限り尻をベンチにつけたまま挙上する。
同じベンチプレスでも、目的は違います。
筋力を高めるセット。
そして、
試合に近いフォームを練習するセット。
今日は、この2つを分けて取り組みました。
「尻上げ」を良い・悪いだけで考えない
今日改めて考えたのは、ベンチプレスにおける「尻上げ」です。
もちろん、バーを下ろす勢いに合わせて大きく尻を浮かせ、胸で跳ね返すような挙上を繰り返すことを勧めるつもりはありません。
身体への衝撃や負担も大きくなりやすい。
ただ、その反対に、
「何があっても絶対に尻をベンチから離さない」
ということだけを最優先にするのも違うと思っています。
無理なく尻をつけたフォームを作るには、
身体の柔軟性。
足を置く位置。
レッグドライブの方向。
そういった条件を、自分の身体に合わせていく必要があります。
その結果として、
自然に尻がベンチに残るフォームを作っていく。
「尻をつける」という結果だけを無理に作るのではなく、そこへ至る身体の使い方を整える。
今は、その方が大切なのではないかと考えています。
筋力を伸ばす練習と、試合で挙げる練習
大会に出るのであれば、当然、大会ルールを満たすフォームを身につける必要があります。
そしてピーキングに向けて、その精度を高めていく。
ただ、普段のトレーニングすべてを試合フォームだけに限定する必要はないとも考えています。
筋力を伸ばすセットでは、全身を使って重量を扱う。
試合フォームを磨くセットでは、ルールを意識しながら再現性を高める。
目的によって使い分ける。
大会を目的としていない場合でも、尻をつけたフォームを練習する価値はあると思います。
ただ、尻をつけることに固執した結果、挙げ切れずに潰れてしまうのであれば、まずは安全にトップまで戻せる重量設定にする。
特にサイクルトレーニングでは、一回の限界に挑戦することよりも、
予定した重量を積み重ねながら、ピークを高めていくこと。
私は、そこを重視しています。
だからこそ、出来る限り潰れない重量設定で進めていきます。
次回に向けて
次回も、現在扱っている重量を「特別な重量」にしないことを意識します。
目標は150kg。
そこへ向かうためにも、110kg台で毎回限界まで頑張るのではなく、
110kg台を余裕を持って扱える自分を作っていく。
筋力アップを狙うセットでは、全身の連動を使う。
フォームを確認するセットでは、ボトムで止め、出来る限り試合に近い形を作る。
目的の違うセットを混同せず、それぞれの役割を明確にする。
そして少しずつ、今の重量を普通にしていく。
頑張って挙げる重量を増やすのではなく、頑張らなくても挙がる重量を増やしていく。
それが、今のサイクルで目指しているところです。
150kgを特別な一発として狙う前に、
まずは今日の重量を、日常生活レベルへ。
🌱 焦らず一歩ずつ。
また次回も積み上げます😊
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