「WAKAME: Chapter0-The Last Sunday」
惑星
dimanche à dix-huit heures trente
(ディモンシュ・ア・ディズユイットゥール・トラント)
人類がこの星に再び根を下ろしてから数百年。
季節はめぐり、紅葉は相変わらず自己主張が激しい。
世界を管理する巨大な塔。
─FooDoSun-FlowerBrook─
そこから流れる中央の川は、
元々"花子の小川"と呼ばれていたが、
温暖化の影響で、”伊佐坂”に変わった。
手前の彼女。
人類初の「地形愛好家AI(Terrain Appreciation Android)」、コードネーム:ワカメちゃん。
風景を見ているように見えるが、
実は川沿いの石の形から「今日のラッキースパイス」を占っている。
「Back-ComeOnの地層には、カッツォが眠っていた...いまや、見る影はないわね...」
pi,pi,pi,
サポート用AI「TALER & IKURER 」から連絡が入る。
今日のラッキーは、八角。
「……八角か。濃いめのスープが合いそうね」
彼女は静かにうなずき、誰もいない方向へ歩き出す。
……味噌ラーメンを探す旅が、今、はじまる。
#なんのはなしですか
AIにサザエさん✖️なんのはなしですか
を組み合わせてお話を作ってと言ったら
…想像以上なのが出てきました。
─とっぴんぱらりのぷぅ
